社会学的ラブソングアーカイブ

はてなダイアリー終了に伴う「社会学的ラブソング」アーカイブ。

秋だけど暑いね

某団体が活動の振り返り対談やって新聞掲載されていたんだが
その掲載紙を送ろうとしたら「写メ送ってくれたら仲間内で
共有するから」と断ったとか。
自分らの記事以外は読まない、意見は見ないのか。
だから中身薄かったんだね、しーるず関西。
意見言うだけで終わったのはその浅さですよ。
新聞社はそれが若者の意見のように思ったらしくて
ショック受けてたけど、そんなバカばっかりではないと
思うぞ。

それはさておき。
・とんがらしの誘惑(椎名誠/文春文庫)
 だばだば読みにならないので、意外と読むのに時間が掛かっている。
 旅に出たくなる・・・かは何とも言えないけど、こういうワイルドな旅の
 話は面白いなぁ。
 手回し式計算機が気になる。
3月のライオン(12)(羽海野チカヤングアニマルコミックス)
 ほのぼのする巻。
 凄くハッピーな、明るい話が多いだけに、この後ダークな方向に
 なるんだろうなぁと想像してしまって読んでて辛い。
 あかりさんの事を心配する零が^^; だいじょぶだろ、あかりさんなら。
・夏冷えにサヨナラ!ペットボトル鍼灸
 Eテレのテキスト。
 お腹をじかに掴むとひんやりするので冷えてる?だからうんこ出ない?
 という事で買って来た。
 ちょいちょい観てて気になってたし。
 便秘についてはあんまり載ってないが、肩凝り・首の凝りには良かった。
 当て方が悪いのか、頭の近くも温めるのか!?とちょっとびつくり。
 昨シーズン、寒さ対策にホット用ペットボトルを会社に置いといてよかった。
 湯たんぽ的に何となくお腹あっためてたけど、この冬は効果的に温められそう。
・GiGS
 ”表現者星野源”のインタビューはMUSICAとかでよくあるけど
 ”音楽家星野源”のインタビューは珍しいのでは、と。
 そうでもないか。
 ルーツでこんなの聴いて育ってきました、こういう感じにしたかった、
 という話はちょいちょい読んでるけど、機材とか突っ込んだ話は
 あんまりなかったような気がする。
 アナログシンセも結構使ってたんだなぁ。
 「宅録ぺでぃあ」読む前に目を通しておいてもいいかも。
 MTR懐かしいわぁ。使った事ないけど。欲しかったんだよッ。
 スコア、新曲じゃなくて「桜の森」なの?と思ってたが
 言われてみれば確かに「恋」は難しいよなぁ、特にギター。
 フレーズが難しい以上にあの早さで弾くのが難しそう。
 しかしバンドスコアでギター無しって初めて見たかも。
 (無かった訳ではないと思うが・・・)
・Player
 百々さんの機材、見てるだけでほれぼれする。
 ムスタングモーサムだけなのか。言われてみれば確かに。
 メン募も相変わらず楽しい。
 今月はマイペースでコピバンやります、というのが多いような。
 あんまりフジはありませんね。。。
 最初からネットで演奏動画配信するのがメイン、みたいなバンドも
 あるのか。
 ボーカル以外で「女性募集」というのはどういう理由なんだろう。
 ボーカルはキーや声質によって男性がいい、女性がいいって
 ありそうだけど、楽器隊はあんまり関係ないのでは・・・と。
 女子高生が年齢や境遇近い人どうしでやりたい、という事なのかな。
 (高校生で「Player」でメン募とは渋い)
・B-PASS
 すみません、立ち読み。
 アニー、タンクトップ100枚位持ってはるんや。びつくり。

しかし10月に欲しい音源リリースが重なりすぎて苦しい。
バの字と怒髪は予約済みだが、アシも黄猿星野源も欲しいよう。
どうしよう。
kocorono」の最終盤も確か10月だよなぁ。
(これは予約・購入するならディスクユニオンが良いのだろうか。)
その上11月にシロップ!
ひゃー。
10月末の臨時収入が出るまで初回盤は残っているのだろうか。

どうでもいいニュース:
星野源の新譜を初回盤で欲しいのは”ニせ明”が理由である。