社会学的ラブソングアーカイブ

はてなダイアリー終了に伴う「社会学的ラブソング」アーカイブ。

雨降らず

本日はバンドの練習。
演る曲が2曲増えたので緊張する。
「ばらの花」の終わりこうしてたっけ?どうでしたっけ。
とゆるーい感じである。
でもギターがそうなるならこっちはこうだ、と対応しはるのも
僅かな表情から「そろそろラスト」と判断しはるのも凄いなぁ。
そういうとこに早く追いつけるようになりたい。
(余裕なし)
最後30分ほど、ドラムさん抜きで練習。
リズムキープの練習にはなる。でも緊張する。
演奏がよれてるのがよく解るわー(恥)

今回はオルガンでストレス溜めたくないので立花さん担いで行った。
ストレスが溜まる理由はオルガンだけじゃなかったのだが
(練習不足とか練習してないとか定まってないとかそんなん)
弾いていてテンションあがるな。うむ。
思ってたより音きつめだったのは気のせいか。こんな人だったっけ。
次回以降も持って行きたいけど持ち運び楽じゃないしなぁ。
NOVATION(だっけ?)のシンセは借りられるらしいから、
そっち借りてみようか。
ダイちゃんが時々「オルガンじゃなかったっけ」なフレーズを
Moogで弾いてらしたのをちょっと思い出して、考える。
ボタンじゃなくつまみくるくるして音色切り替えるのが面白い。
演奏中に切り替えるんじゃなかったら不便ではないと思われ。
でも「ムーンライト」のソロは鍵盤足りなさそう。
でもでもアナログシンセ弾いてみたいよね(キラーン)!

武道館「ブルー」のラストが凄いんですよう、と暑苦しく語る。
多分ギターさんはああいうのお好きな筈、嫌いじゃない筈。
その流れで「フジの話が出来る友達がいないんですよう」とやや涙目。
思い出して恥ずかしくなる。
そんな筈ではなかった。
当人が思ってる以上に「聴かない」「もういい」「いらない」って
言われるの、ダメージあったんだな。。。
聴く聴かないはその人次第だべ、と平気な筈だったのだが。
(あと一番はバの字ですよっ!というのもある。)
風邪気味なんで、ではまたーっとそのままお暇してきたけど、
もしお茶なり飲みなりに行ってたら、多分泣いてた。

次回までに「ワールドエンド・スーパーノヴァ」「ムーンライト」
練り直さねば。
あと「星降る夜になったら」「Sugar!!」も準備しておこう。