社会学的ラブソングアーカイブ

はてなダイアリー終了に伴う「社会学的ラブソング」アーカイブ。

頸の痛み

デモだのなんだの物騒で、ニュースを観ていても楽しくない。
やっぱり”虐殺器官”的なナニカがあるんだろう、と思ってしまう。
一方”逆・虐殺器官”的なものって音楽なんだろうか、
坂本龍一の「undercooled」ってそんな存在だと思うので
教授にはそんな曲を沢山作って、世界に放って頂きたい。
とか書いてる日記・ついったーも愚痴っぽくて仕方が無い。
楽しい事は怒髪セッションオフ会とライブくらい。
そう考えたら案外楽しい事あるもんだなー、とは思うものの
どーも気分がすっきりしない。

なので背面ギターをやってみた。まともに弾けないのに。
こんなやつ↓

※人体描けないから漫研で漫画描かないでジャンプやサンデー
 読んでたんだってばよ!
 一応ギターも画像見ながら描いたんだけどなー。難しい。
※つか、よく見たら左右逆やし・・・恥ずかしい。情けない。(2012/09/20追記)
背面というか首の後ろに乗せて弾くのである。
山内氏、モルグモルマルモの人とかやってはる。
他にどんなギタリストがやってはるんやろ。
「背面ギター」で検索するとニコ動にも動画いっぱい上がってるみたいです。
観てないからどんなバリエーションがあるかは知らん。
首の後ろにギターが乗るのも凄いけど、それでソロをぶわーっと弾かはるのが
すごいなぁ、と思っていた。
仕事から帰宅して、なぁんとなくやってみたくなったので、チューニングしがてら*1
ちょっとやってみた。

いやー案外首の後ろにギター乗っちゃうもんなんだなー、というのが感想。
ちゃんと弾ける人だったら、コード弾きじゃなくて単音のソロ・リフなら
普通に弾けるんじゃないかなー。
少なくとも背中で這いながら弾くより難しくないと思う。
(こちらはコードかき鳴らすのに向いてると思われ。)
小生はどっちでも弾けないけどね!
普通に練習して、いつか背面でも弾けるようになりたいと思う。
ギターはいいよね、こういう魅せ方が出来るので。華があってさ。
シンセ首の後ろに乗せたら折れるでしかし。
しかし首の後ろの骨のとこに当たって痛い。
あんまり痛くないコツとかあるんやろか。

*1:ギターお休み中だがチューニングはちょいちょいやるようにしている