社会学的ラブソングアーカイブ

はてなダイアリー終了に伴う「社会学的ラブソング」アーカイブ。

相変わらず眠れてない脳味噌で何を言うか

オクの商品発送でクロネコメール便を活用しているのだが
受付時の厚さの測り方が大雑把で上手くメジャーを通らず、
それを2cm扱いにされると困る・・・という事が続いた。
小生側もクロネコヤマトの営業所から厚さ測るメジャー分けて頂いて
厚み確認してから「送料○円」と決めて、お代も頂いているので
つい「それ1cmって確認してるのですが」と口出ししてしまう。
普段の、友達に送る時なら厚みを多く測られても困らないけれど。
迷惑かな。やっぱ。

Self-Reference ENGINE円城塔ハヤカワ文庫JA
 単純に「The Indifference Engine」の隣に並べたくて買ったのだが。
 超おもしろい。オモシロス。
 訳が分からないけれど面白くて面白くて、もう!
 理系小説と言われるようだが、理系というよりゲージツ的。
 理系分野がゲージツ的なんだろうか。
 解説までワクワクしながら読んだ。
 目次レイアウト見て、第一部と第二部それぞれ横並びになっているのが
 対になっているのだろうか?と思ったけど、そうでもないのかも。
 一つ一つの物語が繋がっているようで、そうでもないのかも。
 「Echo」「Event」「Box」は音楽が聞こえてくるようでした。
 今年は読んでいて兎に角ワクワクするような、ページ捲るのも
 活字追うのももどかしくて仕方がない本に幾つか出会えて嬉しい。

オモシロス、なんて言うてるからか、お布団で音楽聴きながら
うつらうつらしていたら「Self〜」的世界観の何某かと
聴いてる音楽が混在する変な夢を見た。
ユグドラシルだかリタだかわかんないような姿の女の子が振り返り
一言それっぽい台詞を言った後に何かに銃をぶっ放そうとする、
そのワンシーンだけなんだけど
出てくる機械だか巨大知性体だかの名前が「アガジベベ」な辺り
何を聴いていたかよく分かるという(笑)。

・ギターマガジン
 友康さんファンは絶対買って読むべき。
 よくわかってないで「中田裕二も載ってるしー」と買ったが
 面白かった!
 ギターのヘッドにピック置けるのって便利だよなァ(そこか!)。
 うふぉっと声出しつつ、もう驚かないぞ冷静だぞ・・・と
 ページを捲っていたら山内も出てきてうぼはっと声が出る。
 弦の使用アンケートに少し。
 テレキャスだそうですよ。レコーディングで使ってはったんかしらん。
音楽と人(続き)
 つばきフレンズやSIONTOSHI-LOW対談みたいなのって
 むかーしはROJでもやってたよなぁ。
 ひなぎく対談、屍対談或いはJAPAN CIRCUITかなんかで対バンツアーした
 バンドの対談とか。
 そういうのってフェス増刊号に期待するしかないのかしらん。
 しかし3代目SION募集広告出てましたけど、仮に3代目が登場するとして
 SIONさん継承、しかも2代目がTOSHI-LOWさんって重圧半端ないぞ。
週刊少年ジャンプ
 「銀魂」の「城島、リーダーやめるってよ」にくそわろた。

百々さんの新バンドというかプロジェクト、yukihiroファン的には
百々さんや345ちゃんというのはどう思われているのだろうか。
「何この訳わかんない人達」とか思われてなかったらよいのだが。
気になる。