社会学的ラブソングアーカイブ

はてなダイアリー終了に伴う「社会学的ラブソング」アーカイブ。

日刊大冒険

夢に亡くなった友人が出てきた。
中学時代に戻ったような感じで、でも何故か話す内容が
正社員時代に小生が運用していたシステムのインターフェースの話。
よう覚えてたな、アレ。。。
実家近くの四辻で別れる時、こちらはその後の別れを知っているので
今会っているこの瞬間の友人をしっかり覚えておかなきゃ、
と必死になっていた。
最近にしては珍しく、はっきり覚えている。
何だろう?

昨日、優待券貰ったのでマクドに行ってきた。
2週連続マクド、チーズ月見である。わーい!
頭の中で「めっざっまっしどっけいをかっけっずっにねってっはー」と
「Cheese Burger」歌いながら食す。
後ろの席では幼子が「イヤー!」と泣き叫んでいる。
一体何が不満なのだ?そんなに月見バーガー食べたかったのかい?
帰りにスーパー行くべや、と思ってもマクドの近くにスーパーは無い。
本妻スーパーのポイントが沢山付く日なので、そちらに行く事にした。
行く時と同じ道を通れば、一旦拙宅前を通り過ぎてスーパーに行ける。
要は遠回り。
違う道なら・・・と普段車で通る道を通ってみた。
バイクや車が細い路地をぶッ飛ばすので危険。
バイクってあんなにうるさかったっけ?
途中、ふと「こっちの方が近いんじゃ?」と家人が言うので
そちらに行ってみた。
普通の住宅地・・・だが目的地から大分下がってないか?
遠くの高層マンションの位置からすると、そうでもないらしい。
家人を信じて突き進む。
カフェじゃない、喫茶店みたいなお店が所々ある。
ちょっと休憩しようや、と思ったがこういうお店って常連さんばっかりで
新参は入り難いんだよなぁ。
去年行った、ジャズマスターがあるお店もそんな感じで
お店の方とお話してみたい・・・と思いながら行きそびれている。
(煙草むんむんだから、というのもあるけれど。)
「ここを下りたらあの道に出る」と言うので、やっと慣れた道に出るぞ、
と思ったら全然違う獣道みたいな道になってきた。
夕暮れ男道ならぬ、昼過ぎ獣道。止めてくれるなおっかさんー!

くねくね歩いているうちに、何とか本妻スーパー付近の道に出た。
「おしゃれなランジェリー」とか売ってる店があった。
どーせ”おしゃれ”ったって、化学繊維ばりばりのそれ服やない紐や!な
パンツばっかりなんだろ?
しかし庶民の味方の裏手にそんな店があるとは。
付近は住宅地時々畑、お父さんと子供がバドミントンしているかと思えば
学生さんが原チャリで爆走している、そんな長閑な土地なのに。
想像しているよりカオスなのかもしれない。

その後、スーパーの近所でお茶して帰ったのは当然の帰結であろう。
あー疲れたばい。