二言目には
結局「ドンマイ・ビート」やるって増やしちゃったじゃないか。
(昨日の日記参照)
ギターソロ、いつも指回ってないので練習しとこ。
illionの「MAHOROBA」をラジオで聴いたです。
小生がRADの何が好きかが分かった気がしましたです。
いい曲をあの4人がガシッとやるとこが好きだったんだ。
RADは好きな曲とそうでない曲の差が激しかったけれど
好きな、いいなぁと思う曲は演奏もめちゃくちゃかっこいい。
「MAHOROBA」はいい曲だと思うけど、4人の演奏ではないので
あまり心惹かれなかった。
・第三の時効(横山秀夫/集英社文庫)
”第三の時効”ってこういうこと?と思ったら全然違っていた。
犯罪やって逃げ切れる事は無いんやね。当たり前だけど。
長編だったり、別の作家だったら此処も謎解きしちゃうんだろうなー、と
思う所も本筋に関係無ければそのまま・・・なのか?どうなのか?
個人的に楠見の過去に何があったんだ?と思っている。
「臨場」読んだ時も思ったけど、新聞記者のぶら下がりの粘りっぷりが
すげえ、と思ったら、作者が元々記者だったんですな。
しかし男のプライドというか”勝ちたがり”マインドとはややこしい。
女もややこしいけど、ね。
色々考えすぎ、と思うのは気のせいか。
負けん気の強さ、というか負けず嫌いを超した勝気さが無いと
刑事をやっていけないのかも知れない。
何はともあれ「仲良くしなはれ」、だ。
・SWITCH 特別編集号 2013 HAPPY BISCO MOOK
マツや兄ィが登場するので読んだ。
「Two Shots」という事で7人で数珠繋ぎで対談。
マツはTOSHI-LOWさん、高橋優と、兄ィは高橋優、俊美さんと。
マツは高橋くんとの写真ではお兄ちゃんだなーって感じの表情だった。
全体的に箭内さんが仕切ってんだと思ったら、そうでもないようだ。
ビスコの由来面白かった。
ビスコ専用ケースもあったのだそうだよ。
蜷川美花の写真で色鮮やか過ぎないのって珍しいような気がした。
言われなかったら彼女の作品とは気づかなかったかも。。。
・GiGS
BOBOさんの太ももが美しい・・・って、おいおい。何見てんだ。
NCISの「Out of Control」のスコア見たかったなー。
PSYCHO-PASSのOPで聴いているが、あの美しいイントロのフレーズが
知りたかったのだ。
ACIDMANの新譜は明日受け取りに行く予定だが、その世界観もだけど
サトマのベースが楽しみである。なんかおもしろそう。
伸夫のリッケンも大活躍のようで、こちらも楽しみ。
次号にフジ載るかどーか、期待していいっすか?
「Light Flight」か「Small World」の弾き語り譜、期待していいっすか?
バの字は次号予告に名前出てたので多分買っちゃうと思う。
せやから(以下略)
フジといえば最近出てくるバンド・ソロアーティストで影響受けた、
或いは好きなアーティストでフジを挙げる人が多くて嬉しい。
(敢えてバンド名挙げないけど、面白い子が居たよ。)
バの字もだけど、自分が好きなバンドを聴いて育って(?)
同じ土俵に立つくらいの人達がどんどん出てくるっていいね。