社会学的ラブソングアーカイブ

はてなダイアリー終了に伴う「社会学的ラブソング」アーカイブ。

ダメ過ぎてつらい

PitapaでJR乗った時にミスった場合、取り消しするのは
JRでやって貰わないとダメなのか。。。
Pitapaなのに、Pitapa発行した路線では出来ないという。
ちょっと腑に落ちない。
が、Pitapa使えなくても定期ある区間は切符買わなくて済むよう、
乗り越し精算も含めて取り計らって頂けたのは有難い。

・四隅の魔 死相学探偵2(三津田信三角川ホラー文庫
 今回も「多分犯人こいつだろ」と思ったらだいたい当たってた。
 大事なのはそこではない、謎だ、トリックだ。
 あんまりオカルティな儀式はやんないこった、人様を見殺しにしないこった。
 フィクションでやんないと事件が起こらない訳ではあるが。
 俊一郎すっごい優しくなったな。
・UNIMAG EXTRA NEWS
 要はユニゾンFCのお知らせのフリーペーパーなのですが。
 「各メンバーの特別対談特集」って絶対貴雄はバの字だよな。
 そこだけ読みたい、ざっくり内容知りたい。うう。
 食パンポーチは持ってる方見ましたが、すっごいかわいい。うう。
・青春と読書
 無事入手。
 前田さんのインタビューめっちゃ楽しみにしてたけど
 読むの止めてからの方が長いんで、ついていけてない・・・。
 暫くは外伝が続くんだろうか。
 キッチンのヒッチハイク、面白そう。
 小説すばるの広告で知ったが、貴族探偵シリーズの続きの作品
 出るみたい。

謎の縄張り

ここ半年ほど、同じ部屋のおとっつぁんから塩対応食らってて。
何をやらかしたか悶々としていたが実務には差し支えないので
特に誰かに相談したりはしていなかった。
どうせ自業自得だろう。
大きな問題なら上に話が行ってるだろうし。
ラジオの音は控えるようにしている。
(なので実は日中はあまり聴こえてない。)

珍しく呼ばれたと思ったら水漏れ何とかしろ、と。
確認したが思い当たるとこは特におかしくない。
だとするとヤバいとこから漏れている可能性がある。
どうしたものかと思案していたが、水漏れは流しからであった。
人呼んで詰まり取る間、びたびたの床拭いたり
流しの排水口洗ったりしてた。手が空いてたし。
すぐ解決、良かった良かった。

ただ、おとっつぁんからなーんも言われない。
要らん事したかなぁ、とは思う。
同じ部屋で仕事してて機械類なら兎も角
流しに縄張りもへったくれもない。
普段お前に迷惑掛けられとるんや!それよりマシ!
と仰るなら、それはごめんなさい以外に何もない。
でも、なんかモヤモヤするなあ、ほんま。

びっくらポン当てるまで帰れま10

昨夜は夜更かしたので久しぶりに「夜更けの囁き」リアルタイムで聴くぞ!
と頑張って起きていたのに冒頭のジングル以降の記憶が無い。

くら寿司に行ってきた。
銀魂」のびっくらポンの為である。
日曜昼のくら寿司はすっごい賑わってるけど銀魂目当てっぽい人は
あまり見当たらなかった。

「びっくらポン当てるまで帰れま10」という話になったが
何がどう10なのか、とセルフツッコミ。
折角なのでとらふぐ一貫とか。
ふぐ一貫ととらふぐ一貫、全然違うな。
とらふぐの方がコリコリしている。
大トロ一貫も美味しかった。
赤えびの美味しさに盛り上がる。
小生には珍しくサイドメニュー頼まないしサーモンばっかり取らない。
15皿目でマダオ当たる。

我我的にはもんげー嬉しいマステなのだが、果たして他の人的にどうなのか。
心配である。
コナンみたいに大半の人が知ってるってアニメ・漫画でもないだろうし。
これが切欠で知る方が増えたら嬉しいけど、観て引かないかちょっと心配。
しかしマダオ推しすげえな、クリアファイルでも鮪かなんか抱えてはる。
流石にこのノリに高杉は加わらないのか・・・
「寿司屋ネタの時の面子やん、たまが[自主規制]」
お腹いっぱい食べてる側でそのネタはちょっと。。。
よく見たらお妙さんが投げてるのはダークマターである。
裏が桂&エリザベスなのがいいなぁ。
1つ当たったら安心したのでサーモン解禁。
寿司しか食わねえぞ、と言いつつも最後はスイートポテトで締める。
お皿のやつ選ぶ辺り、まだ諦めてない。
なんだかんだでもう1個当たる。

多分人生で一番枚数多かったかもなー。
意外と食べられるもんだ、と思ったが最後のシャリコーラでお腹膨れる。

帰って来てお昼寝してたら友人からメールが来ていた。
くら寿司で食べてはって「欲しがってたの、これ?」と連絡が。
マダオであった。
ツイッター見てても心なしかマダオ多かったような。
元々マダオが多めに入ってるのか、今日はマダオ日和だったのか。
色んなとこに貼りまくろう。

今日の森

昨日は都島周辺うろうろしてアクセ委託販売をどうするか考える。
置いて貰いたい!と思ったとこは他の方とめっちゃ被りそう、
条件が良さそうかも!と思ったとこは作風が合わなさすぎる。
うーん。
今日は家人実家で焼肉よばれてきた。
その時にイベントの時にテント貸して貰えないかお願いする。

お稽古の前にあったかいものを飲みたかったが自販機に「あったかい」は無く。
コーヒースタンドもコンビニも人いっぱいで断念。
お稽古前にSAXのおとうちゃんのおつかい、お渡ししなきゃいけなかったので
ギリギリには行けなかったのですよ。。。
喜んで頂けたようで良かった。

さて本編。
ニゾン観た話など。というかユニゾン
発表会ライブの曲目リスト公開及びエントリー開始の一報があり
「ユニゾンやりゃあええのにプンプン」となっていたのである。
ものっそいボーカルとギターの都合で決めました感が強い曲ばかりで。
どこのカラオケ履歴ですか!?みたいな。
カラオケ履歴なら「オリオン〜」「シュガーソング〜」あってもええやろ。
色々話は伺いましたけども、ほな鍵盤の人はどうでもええんですか?
ってお師匠さんには言えないもんね。(言ったけど)
この曲やりたいなーって言ってた曲、他の人と被ったっぽい。
ただでさえ少ない鍵盤人口、少ない出番を奪い合うのか俺達は。
しかし現時点で出来るかどうか、で決めちゃうのかねぇ。
個人的には発表会は普段出来ますレベルより少し上げる方が良いと思ってる。
という事でユニゾン、フジ、バの字、9mm、時雨をですね・・・
閑話休題
星野源無かったん意外。
小生の打ち込み或いは鍛え上げたストリングス・エレピの技術の出番は
無さそうだなフハハ!はぁ・・・。
サビのストリングスはフレーズもリズムもそんなに難しくない。
わりと余裕である。
間奏も以前に入れたとこコピーしてきて修正。
微妙にフレーズが違うけど、符割が若干ゆるくなってるの意外な気が。
一旦ここまでで書き出して、次回までに色々考える。

次回→色々考えた事があれば修正、無ければ2番Aメロ

fun time HOLIDAY 6 at なんばHatch

久しぶりのTHE BACK HORN。1ヶ月ぶりだ!
という冗談はさておいてもUNISON SQUARE GARDENは久しぶりって言っても
そんなに間違ってないと思う。
ワンマン観て楽しかったので、また観たいなーって思ってたので
こんなにすぐ観られると思っていなかった。(どっちだよ)
ラババンは赤。
THE BACK HORNだったら何色だろ?赤かな?と思ったら当たり。
ガチャガチャはコイン式なのね。物販であたふたしてしまった。
2つ引いたら同じのが2つだったので友達に差し上げようとして
売りつけてしまった。
申し訳ない。
マツの可愛い後輩の絵なので(多分)ご容赦ください・・・。

THE BACK HORNはお呼ばれした側なので最初。
「涙がこぼれたら」で始まる。
珍しい!と思ったらリリース当時でもこの曲始まりは無かったらしい。
「悪人」「空、星、海の夜」久しぶりな気がする!
「罠」の少しゆったりするとこや「空星〜」「コバルトブルー」が
普段よりテンポ落とし気味だったような気がした。
そのせいか「シンフォニア」のAメロハイハットが16なん初めて判った!
あと「コバルトブルー」は光舟のベースがすごいうねうねしてた。
「涙〜」もだけど、光舟のベースましましだった、今日は。
山さんの声が擦れてて、ハスキーで凄味が増していたけれど
ちょっと心配。
栄純は相変わらず元気いっぱい、マツは相変わらずかっこよくて辛い。
余裕というか先輩としての貫禄、みたいなものが漂っていた。
ニゾンは「涙〜」が出た頃にインストアライブに3人で観に来てて
田淵が「栄純!金髪にしたのか!」と叫んでたらしい。
微笑ましいというか、”らしい”というか。
しかし弟分出来てよかったよねぇ。
すっごい前に「福島大逆襲」で金光さんに舎弟体質なんツッコミ入って
その時は弟分が居ない・・・みたいな話だったような。

ほんで転換。
「涙〜」リリース当時の話など伺う。
その時に話してたんだけど、グワーッと演奏した直後にMCするのって
大変だよなぁ、マツすげえなぁ、と。
すぐ「噛む」って言われるけど、あれは噛むんじゃない。
ライブ序盤は特に激しい曲が続く、その直後にその勢いのまま喋るからだ。
水泳選手だって競技直後っていっぱい喋りはらへんもんねぇ。
「噛む」っつう奴は大阪城公園全力で1周した直後に喋ってみなよ。

ニゾンの番。
盛り上がり方が違うねぇ。
対バン相手が発表されたのはかなり後だったから、ユニゾン観たい人が
やっぱり多かったんだなー。
「桜のあと」だったか、歌詞に「愛が世界救うだなんて僕は信じてないけどね」
とあって、この曲が選ばれたのは「惑星メランコリーの」
「愛が地球を救うなんて誰が言う」を踏まえた選曲だったのかな。
ニゾンは歌詞の言葉数多いよなぁ。
そんで更に言葉畳みかけながら一気にクレッシェンドするブレイク多い。*1
斉藤のギター、ストラトなのに箱ギターみたいな音してた*2。面白い。
「涙〜」のインストアは朝から並んでたそうだ、というような思い出話。
この曲を一番最初にコピーしたバンドらしいです、ユニゾン
ちょっとギター弾いてみせたら後の2人も軽く入る、
このままカバーか?と思ったら「行くぞー!」って止まる。
当時いたボーカル(現在は名古屋の星)がそうやって煽ってたそうだ。
「幾千光年の孤独」もそんな感じで。
栄純より明るめのギターだな、同じフレーズなのに。面白い。
次の曲もギター始まり・・・で、またちらっと「涙〜」。
「徹頭徹尾夜な夜なドライブ」のベースは弾いてて楽しかろう。
田淵の可動域は上手側スピーカー付近まであるのを目視にて確認。
そういう目で観るからか知らんが、貴雄のドラムって”手数増やしたマツ”
みたいにも見えた。
猫背気味なとことか、力入ってる感じのするとことか。

交通手段的な事情で本編までで離脱。
シュガーソングとビターステップ」観たかったなぁ、と思ったが
アンコールではやらなかったっぽい。

どうでもいいニュース:
目ぱりぱりだけど、ええい!とコンタクト外したら、欠けてた。
欠片、どこいったんだろう?
何度も目玉や瞼確認したけどわからず。

*1:パンデミックサドンデス」の「少し静かにしてもらえますか」のとこみたいな

*2:クリーンな音の時がそんな感じ

色んなライブハウスがあってええやん

「動員の少ないバンドはライブすんな」問題が微妙に燃えてますが
地味に論の展開が飛躍し過ぎなような。
出演者減らしたからライブハウスが生き残り合戦していいライブハウスが
残る、ってそう上手く行くんですかね。
いいライブハウスじゃなくて「いいとは言えないが策が上手いライブハウス」
が残るんじゃないだろうか。
あとスタジオやライブバー借りてやれって話だけど
東京だと出来るんですかね。
地方だとそういう場所が無いんか知らんが路上でやりよる。五月蝿い。
出演者も頑張れや、とは思うのですが。
このおじさんも違う気がする。
極論書いて煽ればいいってもんでもないよ。
しかしタイトルで煽ってマイナスな事ばっかりお書きでいらっしゃる事。
そんくらいだったら地方在住の金が無い非正規雇用にだって出来るぜ。

・Rooftop
 ロフトプロジェクトが新しくなるの?(あんまりよくわかってない)
 「ライブハウスは全ての表現の受け皿」「セーフティネットであるべき」
 というのはロフトだから出来る事なんだろうな。
 ↑のおっさんみたいなんとは相容れないんだろう、でもそういうとこが好き。
 店の前とプラスワンウエストしか行った事ないけど。行きたいのう。
 note・cakesのイベントのとこで「ニンジャスレイヤー」を発信、
 という方があって、「?」となっていた。
 翻訳チームがダイハードテイルズの一部とのこと。そうだったのか。
 ググったらはてなでも!と思ったらnoteで(だから紹介されてるのだ)
 うちのふっるーいIEの入ったPCだと見づらい・・・
 確認したらIE10なんですけど、最新版は何だったっけ。

どうでもいいニュース:
はてなブログでも多いんだが、タイトルで毎回名乗るのって
続けて読んだら鬱陶しくない?
毎回微妙に名乗り変えた方が面白いと思う。

結局どうだったんだろう

9mmのLINE LIVE観るために早くお風呂入って支度したのに
お風呂から上がってきたらWiFi繋がらなくなってた。
意味あらへんやないかーい!

・ヒア・カムズ・ザ・サン小路幸也集英社文庫
 4月下旬・GWのお楽しみ、「東京バンドワゴン」。文庫で追う。
 わりとハッピーエンド、というか悲しい話はわりとさらっと流してはる。
 こんな世の中だから、ハッピーな話が読みたいよなぁ。
 (よく考えたら毎年このシリーズ読んで明るめの話である事に
  安堵してる気がする)
 新たな道へ。
・読楽
 4月号。もうすぐ次が出るね。
 面白いのだけど、何故か1つ目で止まっていた。なんでだ?
 葉真中顕さんのが面白かった。
 はてなーとしては読んでおかねば、と思っていた。
 警察小説だが、こういう話って犯人なりトリックなりを追うもんだが
 そうじゃないっていう。
 ”壁”って何だ?という。
 「追読人間臨終図巻」、身も蓋も無くて面白いな。
 元の山田風太郎の方も読んでみたくなった。