社会学的ラブソングアーカイブ

はてなダイアリー終了に伴う「社会学的ラブソング」アーカイブ。

結局どうだったんだろう

9mmのLINE LIVE観るために早くお風呂入って支度したのに
お風呂から上がってきたらWiFi繋がらなくなってた。
意味あらへんやないかーい!

・ヒア・カムズ・ザ・サン小路幸也集英社文庫
 4月下旬・GWのお楽しみ、「東京バンドワゴン」。文庫で追う。
 わりとハッピーエンド、というか悲しい話はわりとさらっと流してはる。
 こんな世の中だから、ハッピーな話が読みたいよなぁ。
 (よく考えたら毎年このシリーズ読んで明るめの話である事に
  安堵してる気がする)
 新たな道へ。
・読楽
 4月号。もうすぐ次が出るね。
 面白いのだけど、何故か1つ目で止まっていた。なんでだ?
 葉真中顕さんのが面白かった。
 はてなーとしては読んでおかねば、と思っていた。
 警察小説だが、こういう話って犯人なりトリックなりを追うもんだが
 そうじゃないっていう。
 ”壁”って何だ?という。
 「追読人間臨終図巻」、身も蓋も無くて面白いな。
 元の山田風太郎の方も読んでみたくなった。