あんまり本は読めず
仕事が忙しすぎて異様にテンション上げて頑張る、
そして自宅で力尽きる。
テンション高い中でもネガポジの落差が結構あって
自宅ではさらに落差があって、本人がしんどいレベル。
躁鬱まではいかないと思うんですけど。
リチウム盛って貰うべきなんだろうか・・・やだな。
・本の旅人
京極先生の本が出る!
文庫待ちするので読めるのは3年後か・・・
いい意味でのすっとこどっこい感が楽しみである。
冒頭エッセイの「世界文学カフェ」面白そう。
期間限定企画ものカフェでやったらいいのに。
・本
スピンク日記の
やはり喜んだり楽しんだり、そしてまた、その反面、苦しんだり悲しんだりするからこそ生きていると言えるのではないでしょうか
に赤べこ頷き。
でも”苦しみの少ない状態”がいいなぁ・・・
生きていたいが、しんどい。ううむ。
・skream!
以前の「JUNGLE★LIFE」読むような感覚で「skream!」読んでる。
色々おるんやなぁ、と。
バの字聴いてきました、ってバンドがあった。
ヤバTインタビュー中に「年配の人や〜」とあったけど
今時の50代女性リスナーって特記するまでもなく20代とあんまり
変わらん趣味してるような。
考え方柔軟やしなぁ、ライブハウス行くような方々は。
(最前で観るコツを教わった事が)
・FOLLOW-UP
今まで「FOLLOW UP」だと思ってたが間のスペースいらないらしい。
という話を見て「なるほど気をつけよう」と思ったら
編集後記はハイフン入ってた。
謎。
スタジオ行ったご褒美である事に変わりはない。
・bounce
特に誰がというのではないが、アイドルって何だろう?
ラップって何だろう?と思った。
某アイドル引退の件で「お金の話をしないで欲しかった」
「夢を見たかった」みたいなコメントされてる方を見たのだけど
今はもうアイドルに夢を見る時代じゃないのかもな・・・。
逆にアラフィフバンドマンにアイドル性求める人もあるし。
ラップは「ラッパー」と言われる人の中に「言葉数多い歌モノやん」
と思う歌が結構あって。
違いはメロディの抑揚の多さかなーと思うのだけど
もしかしたら無季俳句か川柳か、みたいに「やってる人の自己申告」
なのかもしんない。
・ROCKIN' ON JAPAN続き
麗蘭はライブやってそのアルバムが出てたら全然寡黙じゃない
気がする。
クロマニヨンズはかっこよかったら意味があってもなくても
音質がどうあってもよい。
そういうシンプルな活動というのが難しいんだろうなぁ。
それが出来るまでの道のりが過酷というか。
DOES、音人のインタビューだと復活は無さそうに見えるが
ROJのライブレポ見た限りではいつか・・・。