社会学的ラブソングアーカイブ

はてなダイアリー終了に伴う「社会学的ラブソング」アーカイブ。

今週は雑誌を読もう

下北沢Threeのおかきフェスティバルに激しく行きたい稲沢です。
23時スタートだと寝ちゃうね。
最近のお気に入りはタニタ食堂のやつ。さくさくしてうんまい!

今ちょっとレアなもん読んでまして。
どのくらいレアかというとオクでごっつい高いお値段で出品されてて
「欲しいけどそんなに出せるかァァァ!」と思っていたものだった。
それが今手元にあるという。
(という事はバカ高い値段じゃなくても手に入る可能性はある訳ですYo!)

読みかけだけど感想書いとく。
雑誌・文庫、一体何冊読みさしを作っているのかね、稲沢よ。
・MUSICA
 よくこのタイミングでインタビューが実現出来たものだと思う。
 こないだの「NEWS ZERO」でも中野氏だけの登場だったし。
 ブンブンサテライツのインタビューがとても最後のものとは思えない。
 川島氏の「凄くかけがえのない、大切で、大きなものでした」という
 ”でした”にはっとした。
 中野氏はもっとその先を見ておられるような気もした。
 なんじゃそりゃ。でもそう感じたんだもん。
 ユニゾンは「狙わない」という”狙い方”をしてはるように思えた。
 今もっと売れる事より、長く活動を維持する事を重視されていて。
 それが許される環境というのが幸いなのかも。
 生き急ぐみたいなバンド・アーティストが多いように見えるもん。
 ある程度自分達でやり方・ペースをコントロール出来るだけの
 結果残してはるから出来るんだろうなぁ。
・ギターマガジン
 って先月号の話なのだが。
 友康さん、おもしろギター屋巡り出来て良かったですね。
 すごく楽しそうだなーと読んでる方まで微笑んでしまう。
 クラプトンはぎたーの凄いシンガー的な人だと思っていた。
 「Change The World」とか、歌がかっこいいと思って聴いていたので。
 どんだけ不勉強なんだか!
 ちゃんと聴かないと。
 クラプトンにキャッチコピーつけるやつ、
 友康さんの「まだまだきてます!きてます!Mr.エリック!」、
 勘太郎さんの「うっかり死なない男」がめっちゃツボった。
 ほんまに、うっかり死なない男であって欲しい。
 ハーモニクス講座も気になっているのだが、それ以前の問題。
 鳴らないのだ。
 折角教えて頂いたオクターブチューニングが出来ないので困る!
 バンドのギターさんにコツ教わろうとしたけど「ほら」で鳴りはる。
 真似してる心算なのに全然鳴らない。
 青さんで鳴らしてみて貰おうかな、今度。
 今月号も欲しいんだよなぁ・・・どうしよう。
 滝ちゃんのギターコンテスト曲が気になるのである。
シティリビング
 大阪版だけかもしれないがネットショッピングの特集があって。
 minneが「作って売ってプチ稼ぎ!」ではなく
 ショッピングサイトとして紹介されていたのが嬉しい。