社会学的ラブソングアーカイブ

はてなダイアリー終了に伴う「社会学的ラブソング」アーカイブ。

東京のおいしいコーヒー

ここ1、2年くらいで、コーヒーを美味しいと思えるようになってきた。
直近で仲良くなったような方にはコーヒー派と思われているかもしれない。
今でも紅茶含めたお茶派である。

・東京のおいしいコーヒー
 ダイちゃんは紅茶派だと思ってた。
 VOYAGERツアーの時、プレゼントでお茶持って行ってしまったよ・・・。
 色んな国のコーヒーの飲み比べしたら楽しそう。
 コーヒーというものは味だけじゃなく香り、入れる方法すべてが
 魅力なんだろうなぁ。
 それはお茶も同じである。
 フレンチプレスは紅茶用にも良さそうだ。
 それはさておき、東京のコーヒー屋のクーポン、使うアテがないんだけど
 欲しい方いらっしゃらないだろうか。。。
・BLUE'S MAGAZINE
 路面掘削機って四捨五入したら0歳になっちゃ売れベルのお若い男子に
 人気ありそう。
 オトナが見てもわくわくする。
 土建の仕事も幅広いなぁ、としみじみする。
 「なぜ自称・土木作業員は、粗暴犯で捕まるのか?」が深い。
 自分とこの感覚を他にも持ち込んじゃいかんのは何処の仕事も一緒だ。
 そういやあ防犯メールのCHIKAN関連で作業服の人がよく報告されてるが
 あれも何でだろうね?
 他の服装だと咄嗟に「こんな特徴の人でした」とはわかりづらくて
 作業服って特徴が掴み易いからだろうか。
 表紙が硬派な一方で裏表紙広告が岩下の新生姜ミュージアム
 あのピンクのやつっていうのがいいな。
・Rooftop
 好き嫌いはさておき、中学生の頃にGBとかで見た事があるバンドが
 今でも活動してはるのって、嬉しいなぁ。
 と表紙見て思う。ええ顔してはる。
 Rooftopって、そういうの多い。
 勿論フラッドみたいに「何じゃこりゃ」って知るきっかけになる場合も
 あるけど。
 音速ラインと坂さんの対談が良かったですよう→こちら
・skream!
 新世代バンド対談の中で「バンドが減ってるなと思う」
 「バンドが多いなと思う」という話が出ている。
 どちらもしっくりくるなぁ、と思う。
 バンドというものは沢山ある、でも如何にも”バンドですっ”と
 いう音楽をやってる人は多くないような気がする。
 バンドやるのがもっとカジュアルなものとなっているというか。
 アイドルの方がガツガツしてるというか。
 裾野が広がったという意味では良い事だけど、ちょっと物足りなくて寂しい。

どうでもいいニュース:
コーヒーはお腹の停滞解消用に飲んでいるきらいもある。
最近はあんまり効果ないんだけど・・・。