社会学的ラブソングアーカイブ

はてなダイアリー終了に伴う「社会学的ラブソング」アーカイブ。

もう出てる、積んでる

背すじをピン!と」(横田卓馬ジャンプコミックス)の2巻、
もう出てるじゃないの!
まさか2ヶ月連続で出るなんて思わなかったよ。
今回は平積みになってた。
下の方は他の漫画の在庫なのかもしれないが、それでも複数冊あったよなぁ。
改めて読み返すと、部長男前だよなー、八巻優しいよなーと思う。
優しいのはダンス部みんなそうか。
今時、主人公がここまで普通すぎるくらい普通で、でもやる時はしっかりやるよ、
な子なのも珍しいような。
もっと非凡な人が多いじゃん。気のせいか。
それとドレスが細かいだけじゃなくて綺麗に描いてあるのが見ていて楽しい。

また雑誌を積み始めている。
・ROCKIN' ON JAPAN
 こないだ「山さんに何があった!?」等と書いていたら
 うまく歌えなくなっていたとの事。
 そうだったのか・・・それじゃ確かに力入れまくりでは歌えないのかも。
 エレカシや吉井さん、今までだったら「bridge」に載ってたんだろうなぁ、
 という内容に思えた。
 「ジャパン温故知新」に登場してそうな人達が未だに現役でそこそこの量の
 インタビュー載るとは、よく考えたら凄い。
 山崎さんが大好きだもんなー。
 というのを抜きにしても、それだけの実力と人気維持するって、凄いな。
音楽と人
 山さん単独インタビュー+栄純の話(形はインタビューではない)
 とは意外な。
 山さんがTHE BACK HORN、栄純についてどう見ているのか
 語ってるのが面白かった。
 同じようにマツ、光舟のインタビューもあったらよかったのになー。
 中田裕二のん読んで、言われてみれば確かに今”シティポップ”と言われるのは
 歌詞より音についてだよなぁ。

今回、山さん単独でキャンペーン回ってるの多いな。
他のバンドだと違和感ないけど、バの字だとすごく意外な感じがする。
「運命開花」でイニシアティブ取ってるのは栄純だし。
そして地元FMは飛ばされておる(泣)。
メッセージくらいは流れたんだろうか。
大変だろうと分かっちゃいるけど、寂しい。