社会学的ラブソングアーカイブ

はてなダイアリー終了に伴う「社会学的ラブソング」アーカイブ。

おまけの日

今日は”おまけの日”みたいな感じ。
ここんとこ、しそびれていた業務をちゃっちゃと片づけよう。
誰も居ないので「ディア・フレンズ」もボリューム上げ上げ、空調も止めて
がっつり聴く。
「Surrender」でキャッホー!と発狂しかかった後
さて書類印刷しようとしたらA3用紙がセットされててなんでやねん!と発狂。

音楽と人つづき
 栄純と剛さんで対談したらいいのに。
 絶対面白いはず!
 次回剛さんが表紙の時には是非!ってハガキに書けばよかった。
・FOLLOW UP
 ブッチャーズの「youth 青春」が出た時の。
 寝かせてあったんで、前にも感想を書いてたかもしれない。
 吉村さんのお言葉は一度だけ観られたライブと雑誌・フリーペーパーの
 インタビューとツイッターと怒髪25周年特番でしか存じ上げないが
 そんなに文章に起こしづらいとは知らなかった。
 新譜について聴かれて「聴いたら解る。以上。」って感じなのかと思っていたが。
 椎名さんのお話が読めてよかった。
 メンバーさんとはまた違う視点なので。
 因みにまだ吉村さん追悼特集の「Rooftop」は読めていない。なんでか知らん。
・キーボードマガジン
 CP-4 STAGEのカタログじゃんこりゃ。この記事。
 せっちゃんの鍵盤寄りの話って新鮮。