あの人が面白いねと言うのなら 読もうじゃないか感想付きで
思えば「○○が面白い」って言わはるから、という理由で本を読む事が
結構あったんじゃないかなーと思ったので、その人とその本を挙げつつ
1文くらいのどうでもいい感想を書いてみる。
ちゃんとしてないけどそこそこのボリュームの感想は、
都度日記のネタにするかブクログに書く事にします。
(此処始める前のは書いてないけど。)
お金が無いので、基本的に文庫・コミックスを読んで行こうかと思います。
読んだら都度、なんとなく追記していきます。
友よ、「これ面白いから読んでみ」っていうのがあったら教えておくれ。
☆アーティスト
・マツ
「ダヴィンチ・コード」
文章が面白くなくて上巻で挫折しました。
・栄純
「メメント・モリ」
インドだったかな?の写真とその鮮やかさが目に焼きついている。
・光舟 ※2014/11/01追記
「蜩ノ記」
悪い奴も武士としての矜持を決して忘れた訳ではなかったのだな。
小説の中くらい、清廉でいいじゃない。
・山内
「千年万年りんごの子」
こういうちょっと暗めの言い伝えが絡んでくるような話は好きだ。
・伸夫
「幸福論」(須藤元気) ※帯にコメント寄せておられました
須藤元気という人に興味を持ったのと意識して「ありがとう」を
言うようになったきっかけの一冊。
☆友人知人関係
・お師匠さんか昔お稽古でご一緒したお兄さん(多分お師匠さん)
「農協月へ行く」
じーちゃん農家だったけどこんなんちゃうかった。。。
・ピアノの先生
「未踏峰」
面白くなくても下巻後半まで頑張って読んだらそれなりに
面白い事を学んだ。
・恩師
「コミュニケーション不全症候群」(中島梓)
卒論書くにあたり勧められたが、それとは関係なく西村寿行とか
そんなとんでもない話だったんだーと驚いた。