小魚も食べたほうがいい？
ZARA HOMEで買ったエジプト綿のバスタオルはでっかくてふっかふかで
”包まれてる感”が半端ねェ！て感じなのだが
体を拭いた後腕を剃った毛の束がわりかし綺麗なピンク色になったり
翌朝クイックルなワイパーで床を拭いたら埃がピンク色になったりするので
程よく淡い色にした方が良いのかもしれない。
見た目にけばけばが落ちてるのが分かる訳じゃないんだけどねぇ。
あのごっついピンクのバスタオル以外、他に原因が思い当たらないんです。
（逆に色んな色揃えて「今日はブルーだ！」とか遊んでもいいかも。）
・Bollocks
２月号を寝かせてあった（おい）。程よいインクか何かのかほりになっていた。
演歌はロックでパンクである、なので怒髪天はロックでパンクなのだ。
という事をふと考えました。
ANDREW流カラー講座見て、シミさんもこんな感じで染めてはるんやろか、
と思った。
ブリーチ剤を書かれてい時間より長くやるんだっけ。
思いっきり髪を短くして染めてみたいが、地肌痛そうなのでやめておく。
LONDON NITEは恥ずかしながら殆ど知らなかったけれど、
日本のロックの歴史じゃないか。
怒髪天やBRAHMAN結成も年表に書いてあったし（笑）。
・ギターマガジン
ミュージック・スクール・ガイド2014にピエール中野、THE BACK HORNの
レコーディング・エンジニアやってはった高須さん。
（バの字関連のエピソードは無し、お仕事しましたよって名前が挙がっていた。）
それはさておき、怒髪天。今回は掲載ないんかと思っていた（泣）。
友康さんの写真がゲキアツ。
今から武道館に向けて気合バリバリのご様子である。
新譜の曲は武道館が決まってから作られたのが殆どとの事。
「WAZAN」はドラムに耳が行っていたが、パワーコードのリフなんだ。ふふ。
・MUSICA
フェス特集のOTODAMAの扱いが悪いので購入せず。
（大人の文化祭、だっけな・・・とはいえ無いのは解せぬ。）
毎度思うのだけど、フェスの楽しみ方がどーたらこーたら、って言うのなら
周囲の人押しのけてわちゃわちゃ出来たらどんな音楽でもいい系についても
ちょっと触れて欲しかった。
ご飯食べるだけ、ファッションでフェスに参加する方がいっそ潔いわ。
厭やけど。
勿論そういう楽しみ方があるのは承知、だけど何でもかんでもやるってのは
違うような・・・音楽にお尻向けてるように見えるというか。
自分が楽しかったら他人はどうなろうと気にしませんという人が増えた、
若しくはそういう人達が暴れる状態が続いた、そういう系統ではないライブでも
ほいほいやっちゃってる、となるとそれこそフェス文化に影響しませんかねぇ。
そういうのが厭で観に行かないor行かなくなったバンドもちょいちょいある。
やっぱり怖いみたいよ、いつぞやの「choki choki」の記事見た限りでは。
五十嵐の生還レポに新曲の曲名など出てます。
曲はライブの為に書かれたとか。
赤いストラトなんだ。
インタビュー期待してたけど、今の所は実現しそうにないようで残念。
・CD＆DLでーた
前の号だったら確実に買ってたんだけどな・・・
ていうか「義務教育からやり直せ」が最終回ってうっそーん、と思ってたら
本当だった。
最後は表彰状違うわ卒業証書貰って呼び掛けやってくんないかな、と
思いながら本屋に確認しに行ったら、いつも通りゆるーくやっていた。
これで黒猫チェルシーの連載終わったらほんっとに読むとこ無くなる。。。
・JUNGLE★LIFE
今月手に入らないからいいや・・・と思ったがひとりぼっち秀吉BANDの方の
手記が読みたくて探した。
東日本大震災では津波や原発の話ばかりで
（カミコベのこんにゃく田楽のお店の方ともそういう話をしていた）
実際には家が全壊・半壊だった方も沢山いらっしゃるのだけど
そういう方は「大変だったんだ」「辛い」って吐き出せてはるんやろか。
「JUNGLE★LIFE」の某ライブレポのMC見て、聴きたい人も踊りたい人も
跳びたい人もそれぞれの楽しみ方を認識・理解・許容しないとなぁ、と
改めて思い知らされた。
その一方で「じゃあステージを観たい人はどうしたらいいんだろう？」とも。
しつっこく書いてるけど、素朴にそう思います。
前方は覚悟しててもやっぱり覚悟以上の押しが来る事はある、
それに耐えられそうにないから後ろや真ん中辺の壁側に退避すると見えない、
ちらちら頑張って観てると「お前ら後ろでやれやー」と前から言われてそうな
サークルわちゃわちゃに押されるっていう。。。
そんな観方するのが悪いのか。
そんなちまちました観方する奴は来なくていい、って思ってはるんやろか。
身長伸びてがっちりした体格になるよう、牛乳いっぱい飲んで
「明日目が覚めたら180cm越えのマッチョさんになれますように」と祈りながら
寝る努力するわ。
冗談はさておき（と言いつつ結構マジだが）、危なくないように警戒して
後ろ下がってるのに一時的ではない押しで圧迫される悲しさってないぞ。
