社会学的ラブソングアーカイブ

はてなダイアリー終了に伴う「社会学的ラブソング」アーカイブ。

え。

マツのおばあちゃん亡くなりはったんか・・・。
音人買う前にいつも「福島〜」「俺とお前or Die!五郎」だけ
先にざっと見るのだけど、今回は店先で固まってしまった。
福島大逆襲」を通じてしか存じ上げないけれど、小生の祖母に会う時に
ふっと思い出す事があった。
マツみたいになーんいも孝行出来てないけど。
マツにとって大切な存在だっただろうし、おばあちゃんにとってマツは
素晴らしい孫だったんだろうなぁ、と思う。
全然存じ上げない方なのに、とても悲しくなった。
謹んで哀悼の意を表します。

音楽と人
 怒髪天のインタビューが今回石井さんじゃない。
 なのでふつうな感じ。だがそれがいい
 込められたものは物凄くシリアスなのに、とても明るいインタビューである。
 色んな意味で新譜インタビューっぽくない。
 要は怒髪天のやろうとしてる事にブレが無いという事なんだろう。
・FOLLOW UP
 こないだの怒セッションでたんまり貰ってきた。
 切明畑遼という人の音楽がめっちゃ気になる。
 アコースティックベース・ヴォーカルなのだそうだ。
別冊少年マガジン
 さて一段落・・・してない「カプリッチョ」。
 みよこかわいいよみよこ。或る意味みよこ回。なんだか切ない。
 新連載が両方面白かった。
 「イクシオン サーガ」がミステリっぽい所もあって面白かった。
 ゲーム・RPG的世界観のミステリがあっても面白いと思う。
・ギターマガジン続き
 MUCCの人のコラムによかっぺBARの話が少し。山さんの写真も少し。
 という事に今更気づいた。
 慌ててバの字仲間に伝えねば!とみくしで呟いたが既に遅し。
 因みにそんなにたくさん載ってませんでした。
 よかっぺBARというイベントでこんな曲やった、茨城訛りが復活した、
 エフェクター1個とギターだけでライブやったの久しぶり、
 という話だったか。
ドラムマガジン続き
 きゃーBOBOさん載ってるう!NAMNショーのページ。
 ギタマガ、キーマガ共NAMNショーのレポが載っていて、単体でも面白いし
 各誌注目ポイントが違うので(そりゃそうだ楽器違うもん)、それも面白かった。

「Rolling Stones」日本版表紙のMANISH BOYSがかっこよすぎてイヤーン。
読みたいけど全然追いつかない。