社会学的ラブソングアーカイブ

はてなダイアリー終了に伴う「社会学的ラブソング」アーカイブ。

そろそろ

リヴスコール」のUst観てたらすげー新譜が楽しみになってきた。
リリースが近いので、そろそろ媒体確認・整理しておかなくては。
フジと微妙に被ってるようで被ってないのでややこしい。
アニメ系雑誌は友人が買ってたらどんな内容か見せて貰おうかと思ったが
買うのやめたらしい。残念。

やっぱり志村急逝から・・・という話は今でも出てくるんだなぁ。
今だから、やっと話せるのかもしれない、とも思う。
・KARUWAZA CLUB
 フジファブリック、”棒立ち原理主義”から脱却か。
 「徒然モノクローム」の歌詞に登場人物の名前が織り込まれてますが
 「流線形」にも仕掛けがあるとの事、楽しみ。
ダ・ヴィンチ
 「つり球」のノベライズ連載がありますが、これは6月だか7月だかに出る
 ノベライズとは別なんだろうか。
 ざっくり見た感じ、第1話の内容っぽいです。違ってたらごめんなさい。
 「男と本」ということでフジファブリック登場ですが、かわいらしい。
 本積み上げたり崩したり、かわいらしい人らやってんなー。
 メンバーさんそれぞれの紹介のとこ、ちっちゃい写真出てますが
 みんな文庫本の外カバー外したのを持ってはるんやろか。
 山内のは講談社文庫っぽい。意外といかついの読んではる。
 あとの2人は何文庫か、文庫なのかすらわかんない。
 紹介されてる本1冊も読んだの無いや。
 筒井さんや藤原さん等、作家単位では読んだのあるけど。
 「テロリストのパラソル」は実家の積読にあったかもしれない。
 すっごい嬉しいけど、引き続き「取り上げて欲しい人」には栄純と兄ィの
 名前を書こうと思う。
 本と戯れるTHE BACK HORNってのもかわいいと思うのだが。。。
 「男と本」の特集自体は、本を読む男は確かにかっこいいが
 かっこよくありたい、モテたいからって本を読むのはなんか違うと思う。
 それは性別問わずそうなんですが。
 らしさと意外性が垣間見えるのは本の趣味なのかなーっと、
 アーティストの方々のお薦めや好きな本・作家を見ていて思う。

そーいや握手&トーク会の整理券に「メンバーに一言」とあったので
三言くらい書いてしまったのだが、
そのうちの一言は「小路幸也さんの『東京バンドワゴン』シリーズお勧めです」。
兄ィは既に読んではりそうな気もするが。

その他。
BIG ISSUE
 5/1発売号の冒頭にピエール瀧。ひょうひょうと。
 CDレビューの清志郎さんトリビュートの所に少しだけ怒髪天が。
 こんな人がカバーしてますよ、って感じで。
 宮本亜門さんと東田直樹さんの対談が面白かった。
ブギーポップは笑わない上遠野浩平電撃文庫
 表紙かわいい。
 各話の繋がり方が面白いなぁ、と思った。単なる時系列でもなくて。
 もっとミステリっぽいのかと思ったよ。