そういえばギターご無沙汰ですわぁ
先日kenken氏のツイートの話を友達がしていて、
まーた変な事言わはったん?と思ったら、kenken氏は言われた方だった。
ごめんなさい。
・BASS MAGAZINE
そのkenken氏、ベースの広告にコメントを載せてあったんですが
「みんな不安だらけのツライ状況の中本当にご苦労様」って
確かにその通りなんだけど見出しがこれってどうよ?と
思っていたのだった。(文章自体は普通)
なんだかなぁ・・・と思った所で上記、錯誤。あー私あほすぎる。
しかし”工房系”歪みペダルがみんなかわいい(*´Д`)なごむわー
人生やり直せるなら、工業系の学校出てエフェクター作る人になりたい。
でも大学で軽音入ってるからコンパクトエフェクターというものを知って
そこで興味持った訳で。うー。
CDはまだ聴いてない。
鍵盤でベース弾いてみよかしらん。
「労働CALLING」ステッカー一部の写真がありました。
・GUITAR MAGAZINE
ずーっと置きっぱにしていた。
テッシーギター講座で左手の持ち方目からウロコーだったが
そのままである。。。
例によってCDはまだ聴いてない^^;
滝ちゃんとカトウのコラムが面白いな。
楽器関連は、弾けなくても、読んでいて面白い。
或る意味、鍵盤より弦楽器の方が面白いよー。
・心に狂いが生じるとき(岩波明/新潮文庫)
アスペルガー障害等について、精神科のお医者さんからの目線で
語られるのはあまり読んだことが無かった。
”狂う”/”狂わない”の境目って思っている以上に曖昧なのだろう。
・奇跡の人びと−脳障害を乗り越えて−(中村尚樹/新潮文庫)
脳障害というのも、また酷な障害だと思う。
意識はあって、周りの言動も分かっているのに、意思表示も
”分かっている”という事も伝えられないというのは・・・。
きちんと医療・看護して下さる所が増えて欲しいと思う。
あと音楽運動療法(音楽療法、運動療法とも違う)の話の中で
> 音というのはいろんな意味で、最も原始的なもので、
> 例えば人間が死ぬとき、最後に残っている感覚は音だという説がある
という話が印象に残った。
ちょうどついったで「何で目は瞼で閉じられるのに、耳は閉じられない
のだろう?」という話をしていたところだったので。
・SODA
最近あんまり話しませんが、毎月買ってるよーん。
ダイちゃんとキヨシのコーナーのために。
頑張って作ろう、と思うのだけど、なかなか作れない。。。難しい。
カレー粉買って来るところから挫折したからな(笑)。
先月のも、レシピ上はセロリだけど小松菜あるしさー、とこうなった。
・・・って写真貼ろうと思ったけど、ちーとグロいのでやめます。
味は良かったんだけど、見た目が。。。
・リンネル
付録が欲しかった(OTODAMA行く時に使うんよ)ので購入。
読むとこなかった(泣)。
「ku:nel」やロハスとかほっこりとかそんな系だと思っていたら
ちょっと違うみたい。
「InRed」をナチュラル系にしたような感じか。
ところで「Spring」広告見たら「ナチュ(はぁと)かわガールの・・・」と
あったが、創刊当時はめっちゃモード系だったよねぇ。
あの頃は好きだった。