社会学的ラブソングアーカイブ

はてなダイアリー終了に伴う「社会学的ラブソング」アーカイブ。

濃い話

昨日行ったお店の方から直々にコメント頂いてびつくりした。
でも嬉しい(*^-^*)
別に薄い訳ではないです、普通、丁度良いくらい。
普段小生が飲むのが濃いくらい、という。
食後のお茶は普通なんだけど、その後一人で飲むお茶が段々濃くなって
いる(笑)。
あとお茶の専門店って濃いところが多い、というのもある。
(それで昨日はああいう書き方となった。)
ストレート推奨(つかミルクが付かない)の紅茶のお店で
「自分やったらミルク入れるでこれ・・・」という状態だったり
日本茶で初めて行った時に半泣きで1煎目飲んだり。
何ででしょうね?
月1くらいで行ってる中国茶館で、以前隣のテーブルの人と
同じお茶頼んだのに色が全然違っていた事があった。
濃さが違うのです。
という話を人にしたら、喉ごしが違うでしょう、と言われた。
喉のあたりでふわんと甘みを感じるという。
なるほどな。
確かに渋いけど、後味が凄く良かった。
この人だったら大丈夫、と思わはったんかもしれん。
巧く言えないけれどお茶優先で堪能しようとすると濃くなるのだろうか。
上のストレート推奨のお店は、もうちょっとあっさりして欲しいとは
思っているが。

あとお茶が濃いと甘いお菓子を食べたくなる。
落雁好きになったのは、濃いお茶を飲めるようになってからだ、確かに。
但し濃いとお茶>お菓子となってしまうような。
両方同じようにのんびり楽しむなら、普通くらいが良いと思う。
家で飲む時はお菓子によって多少考える。
とか言ってるけど、全然巧くいかない^^;

お茶の世界も奥が深いなァ。。。
今日も此れ書きながら飲んでるのが食後のお茶の続きの4煎目、
だんだん濃くなってますわ。。。