社会学的ラブソングアーカイブ

はてなダイアリー終了に伴う「社会学的ラブソング」アーカイブ。

鍵盤人がTHE BACK HORNを合法的に演る方法

えー今年の発表会ライブの出し物、決まりません。
DOPING PANDAはキーボード無しとの事。
フジファブリックの「東京炎上」やりたいがバンドスコア無しでは
募集かけても人が来ない・・・はああ。
てか、「友達おらへんから出ない」と決めたのに出ようとしているのは
THE BACK HORNを歌いたかったからだ。

(一昨年)
「番茶に梅干し」ならアコーディオン弾きながら歌えばOK!
→ あのギターを弾ける人が無いので却下
(昨年)
毎年和み系ウクレレ隊に賞取られて悔しいので
アイソトープ(second line)」どうやろ?
→ 歌えまへん
ならば「So Far」
→ 歌いながら弾けまへん
「プリズムの夜」に決定、何故かするする決まる。歌うと風邪治る。
(今年)
「番茶に梅干し」ジャジーにリベンジ
→ 時間もバンドスコアもにゃー!
「シンプルストーリー(second line)」
→ ドラムのおとっつぁん待ち、ベース根回しこれから
  多分無理だろう。。。
「東京炎上」くらいやりたいよ。フジファブリックやりたいよ。
→ バンドスコア探し中。何故か見つからず。


ああ段々THE BACK HORNから外れていってる・・・。
素直に「未来」やっぺ、にすればよかったのか。
何故途中からACIDMAN演ろうとするのか。
来年に向けてベースかギター習うか。
したら鍵盤なしバンドもやり易い・・・うう。