社会学的ラブソングアーカイブ

はてなダイアリー終了に伴う「社会学的ラブソング」アーカイブ。

悲しい話

マイナスな事はあんまり書きたくないのですが。
その上で、これは書く。ご了承下さい。(誰に言うてるの)


しかしあれですなー、はてなさんのキーワードとか辿ってると
色んな御意見を拝見する事が出来る。
通じない所には、通じない。
それはそれで一つの感想だから、まぁいい。
ちょっとショックなのは否定しないけれど。


ファンに通じてへん、というのはちょっとどころではなく悲しい。
こないだから話題にしてる一部ファンの話です。
歌の内容・レベルがどうこう、って話ぢゃないか。
嘘やと思いたいんですが、実際目の当たりにしてるからなぁ。。。
今年の神戸VALIT.対バンでテンション下がったですよ。ほんま。
ライブ友達の知人らしいのがこれまた悲しいです。


つか、歌、ちゃんと聴いてる?って思った。
ドラムのサウンドチェックの順番なんぞ、ステージ進行上の問題で
客がケチをつけるものではありません。
ほんまねぇ、ライブの裏方やってみろって。
搬出の時間無いのとか。余韻に浸る暇すら無いのとか。
全部経験したらええねん。
(ど素人の段取り悪さとか差し引いても、決して楽なものではない。)
したら出待ちの相手してくれはる事の有難みが分かると思うです。
何を見てる?とも思った。
もう、好きな相手すら見えてないと思いますお。自分だけで。
自分しか見えていない「好き」ほど、相手にだだ引きされてしまうのに
気づかないのは若さなんでしょうか。


で、これが他のアーティストにも似たような奴居るらしくて。
どのバンドでも、おリキさんの中には結構居てるんやろうか。
今度、J系のそこら辺も聞いてみよう。
(でもJ系はおリキさんのトップが統制取ってるって聞いたが。)


悲しい話、以上。
明日は「罠」の話するでー。
(罠を打ち損ねたら「倭亜」と出ました。ふふふ。)