おじさん話

やっぱ人間、年齢を意識せざるを得ないんですかねぇ＿。
（とか言ってる時点で既にオイラ自身が意識してる様なもんだぜ。）
某ＢＢＳで今のロックを聴く気にならんのを年の所為にしてる、
と見た人が受け取ってしまいそうな書き込みがあったのですが。
まぁ何故話題になるのか理解の範疇越えているの*1もありますし
似たり寄ったりのクソなんもあるかもしれませんが、
単に一番夢中だった頃で止まってしまって、
頭カチカチなだけぢゃないんでしょうかね。
そんなん年齢の所為にして独り言ぶつぶつ言ってたら、ボケますよ。

少なくとも「あの頃は・・・」「今の○○はちょっと」としか
言えないようなおじさんにはなりたくないですな。
好奇心旺盛な姐さん達を見習いたいです。

さて、プログラム言語の中には代入演算子に「:=」という記号を
書くものがあります。

例）財布 := 1000円

新人の頃、ソースを入力する前に手書きさせられたのだが
手書きした「:=」がおじさんの顔に見えた。
（試しに書いて、顔を左に傾けて見てみて下さい。）
最近考え事ついでにロジックを殴り書きしていて気がついたのだが、

浦山いっちゃんにちょっと似てる。

ポイントは「:」を若干右を開き気味に書く事です。あくまでも手書き。
色々試してみると、憮然としたいっちゃんやお目目まんまるいっちゃんが
出来ました。
おじさんじゃないのに、ACIDMANで一番年下なのに・・・いっちゃん。

因みに今はテスト前なのに部屋を片付け始めた上、
続き物の漫画３冊読んでしまった、
或いは夏休み終わったのにまだ宿題終わってない、
うわぁん助けてお父さん(つД｀)、という気分。
だめだこりゃ。。。

*1:音楽ニュースでよく見かけるのに肝心のラップを聴いた事ないのとか