社会学的ラブソングアーカイブ

はてなダイアリー終了に伴う「社会学的ラブソング」アーカイブ。

今週のお題「わたしの本棚」


ディファレンス・エンジン」「インディファレンス・エンジン
「セルフリファレンス・エンジン」並べたかっただけちゃうんかい、と。
ここの棚はお気に入り本コーナーになってるな。
「まばたきのあいだ」、いいぞ。
「東京、音楽、ロックンロール」は発表会ライブでフジやる度に
読んでいる。
完全版じゃない方も隠し持っている。
福島大逆襲」は3冊買ったけど、ここにあるのはそのいずれでも
ないという。
自分で言うのもなんだけど、頭おかしい(笑)。

本棚、といってもちゃんとした本棚ではなくカラーボックスにほいほいと
押し込む感じである。
手放したくないけどしまっといていいや、な本は
100均の不織布文庫本ケースに入れているが、
脆くなって持ち手のとこから破れてくるのが悲しい。
積読はまた別の所に紙袋に入れて積んである。多分15冊くらいでは。

ちょっとコアコーナー。

更にコアコーナー。

鍵盤の人の癖にギター関連の雑誌・ムックが多いのは気のせいだろう。
もはや音源用と化す予定のiPadが刺さっている。
分かりづらいけど右端にはLP・EPも刺さっている。
菊池茂夫さんの写真集が多いな。今気づいた。
菊池さんの汗臭さが伝わるような写真が好きだ。

実用とかそんなようなコーナー。
料理関連でもう1コーナーあるけど見苦しいので内緒。

漫画・文庫。

これから手前にもずんずん置いていく事になるだろう。

実際には各棚の上部スキマにもブックカバーや本が色々と刺さっている。
写真撮って見てみると、全然整理されてないなー。
整理してもまた増えるし。スペース足りないし。
実家にある人質状態の本も、読みたい時に読めるように置いときたい。
スペースが限られているからなるべく文庫で買うようにしているが
アーティスト本は文庫にならないし
料理本は開いた状態で置いておきやすいのでこの限りではない。
電子書籍はお試ししてみたけどページ捲るのに慣れないし
(読みながら前後にぱらぱら捲っていく事が思ってたより多かった)
”モノ”として持ちたい派なので、本格導入してない。
広くなくていいからいーっぱい本とCDが置けるおうちに住みたい。
「絡新婦の理」の文庫版で頭打って死にたい(おい)。

こういうのって服を着た状態で下着チラ見せするというか
脳みそ見せてるみたいなこっ恥ずかしさがありますな(//∇//)