社会学的ラブソングアーカイブ

はてなダイアリー終了に伴う「社会学的ラブソング」アーカイブ。

もんやり寒い月曜日

呼吸ってこんなに喉乾燥させるもんだと思ってなかった。
お茶飲み込めるけどちょっと痛い。
医者行った方がいいんだけど面倒くさい。。。

・VOGUE
 ただ流行りを紹介するんじゃなくてデザイナーがどこに目をつけて
 いるか等の根拠的なものが示されていて面白かった。
 海外も2世の時代なんだねぇ。それだけで記事出来てた。
・GQ
 今でもこういう世界あるんだねぇ。。。
 お金と心に余裕がないと出来ない生活のような。
・ROCKIN' ON JAPAN
 THE BACK HORNの新譜は一人ひとりの曲が持ち寄られて
 個性も現れているが、それは本人以外の誰かの力が作用して
 出来たものなのかもしれない。
 新譜楽しみだ。新しい彼らはどうなっているんだ。
音楽と人
 怒髪天は聴いてからこのインタビュー読みたかった。
 以上。
 クリープハイプのインタビュー。
 インタビューは毎回楽しみにしているし、新曲はどんなんかなって
 ライブは観た事ないけどかっこいいのかな機会あれば観たいなって
 気にしてるんですがファンではないどうでもいい人が
 偉そうにツイッターで呟いたり日記に書いたりしてどうもすみません。
 契約うんぬんに目が行っちゃってどうもすみませんね。
 良い方に捉えようとして失敗しちゃってすみませんね。
 恐らくインタビューでは「こんなつもりじゃなかった」という話や
 如何に悔しかったかが語られるんじゃないだろうかとは思っていた。
 何だろう、読んでいてがっかりした。
 金光さんは「あるのは怒りよりも、ただただ溢れ出す悲しみ
 だったじゃないか」ってお書きなんですけども
 表現者としておまんま食ってるんだったら、もっと他に悲しみを
 溢れ出させる現し方があったんじゃないだろうか。
 ご本人達にそんな心の余裕がなくても、スタッフさんがフォロー
 出来なかったんだろうか。
 落とし所としてUstでライブ配信してはったけど。
 不器用にだばだば溢れ出させるのだったとしても、こんな誰も幸せに
 ならない形にはならなかったんじゃないかな、という気がしてならない。
 興味持ってる人達はそんなにバカじゃないはずだもの。
 (私はバカだが。)
 叩いてる人、悪く言う人、尾崎氏言う所の「味方だと思っていた」人は
 もう幸せじゃなくてもいいんだろうけど、中にはクリープハイプの事を
 真剣に案じていたからこそ、そういうスタンスになってしまったんじゃ
 ないかって人もあるんじゃないだろうか。
 そういうのって、どう考えてはるんやろね。
 個人的には悲しみより怒りに近い感情の方が強く感じられた、
 当時ツイッターやオフィに書かれた文章には。
 最初の文章も今回のインタビューも差し障りのないようボカしたのが
 余計もやもやさせて、要らん誤解生んでやしないだろうか。
 もっとやり方があったんじゃないかって思う。
 もう少し冷静だったり、少し突き放した感じで淡々と述べる訳には
 いかなかったんだろうか。
 (そういう事も出来る人らだと思っていたよ。)
 今はそういう感想も聞きたくないしファンではないどうでもいい人には
 言われたくないんでしょうね。偉そうにーって。