社会学的ラブソングアーカイブ

はてなダイアリー終了に伴う「社会学的ラブソング」アーカイブ。

小物をそれなりに

昨日、PCの画像フォルダを整理した。
案の定フジが多かったが、それでもいいマツが沢山あるぞ!
ギター持ってエフェクターボードの前で正座してご飯食べる栄純とか。
ダイちゃんのUstのキャプがあるのは、多分前回髪切る時の参考にしようと
思ってやめたやつだった。
くせ毛生かしてお洒落に、というのは難易度が高い。
切って伸びてきた時が悲惨太郎なのは想像に難くない。
こまめに美容院に行くのは、費用面もだけど予約が取れないから大変なのだ。
近所は美容院だらけだから、そっち行っちゃうというテもあるけど
ややこしいくせ毛だから、長きにわたりお願いしている方に切って頂きたい。
さてどうするべ。
とりあえず予約したいんですがーっと連絡した。
GW中に予約取れたら御の字だけど絶対無理だろう。。。
フジのライブの日の午前中に行けたらいいよ、もう。
それまでわっさわさで暮らすさ。

・恋文の技術(森見登美彦/ポプラ文庫)
 某冊子の連載の時にちょいちょいと読んでいた。
 全部通して読んで、なるほどそういう話だったのか(ほんのりやっぱり)。
 森見ワールド全開、だけど奇妙さと暗さをマイルドにしてある感じ。
 恋愛って面倒臭いけどいいな。
 自分がなんとなく気になる人にだったら、守田みたいに思われてみたい。
 ぷくぷく粽でお腹粉砕されたいような、されたくないような。
 カーネーションでアレルギー起きるんだね。
・月刊カメラマン
 なんでうちにあるんやろ?と思ったら付録のレフ板目当てに買ったのだった。
 小物を元の色を再現しつつそこそこ綺麗に(綺麗すぎないのがポイント)
 撮るコツが知りたかったけれど、そういうのはなかった。
 桜の花にぐーっと寄って、絵画みたいな写真撮ってはる作品があって
 こんな事も出来るんだ!とびつくり。
 レフ板はまだ使いこなせていない。難しい。
・SHUTTER MAGAZINE vol.8
 これ読んでたら、来年の武道館の翌日は吉田うどんやめて
 西荻窪のアンティーク商店巡りをしたくなってきた。やばい。
 アンティークショップで見つけたものは買えないだろうけど
 おうどんは食べられるかもしれない、いや時間さえ合えば食べられるん
 だぞ!
 ダイちゃん連載はいかの絵の写真で分かりました。
 3人とも絵になる人だなー。
 こちらも小物をそこそこ綺麗に撮るコツは無くて残念。