社会学的ラブソングアーカイブ

はてなダイアリー終了に伴う「社会学的ラブソング」アーカイブ。

混沌メランコリア

引き続き”閉じて”いる。
仕事場のあれやこれやに疲れたというのもあるし
(どうやら昨日愚痴ったがあまりに情けなくて削除したような
 あれこれが改められる気配は一切なさそうだ。)
同じ部屋の住人のおとっつぁんにいつ話しかけられるか・・・と
気を張っているのに疲れたというのもある。
お話しするのは気が紛れて良いけれど、忙しいという程ではないが
ちょっと今これやらな・・・というタイミングで話しかけられたり
物凄く個人的な事話したり話されたりするのがヘヴィなのだ。
何で「車で四国に行かない」「家にクーラーが無い」事を
悪い事の様に言われなくちゃならないのか。
ぐーぐるあーすで個人宅も映っちゃうんだぜ怖ぇ、という話してて
何で人んち見させられてるのか、何でうちの家表示させられてるのか。
何で持病ある?って聞かれなきゃいけないのか。
うーさん持ちである事は下手に言えませんよ。
つか不必要に言いたくない。
言った所でどうにもならぬ。辛い思いするだけなのよ。
そういう気持ちは理解頂けるのだろうか。
そもそもシステム化した自慢のようなお話について
厭がってるのにお話を続けなさるし、未だに「システムの仕事してたん
やったら、もっと経験いかした仕事が・・・」
その仕事であたしゃ精神壊したんですッ!顔に”厭”って出てませんか?
最近は特に必要以外には話しかけられないけれど、申し訳ないが生返事。
「それだって仕事!対価に給料貰ってるんだ!」と言われてしまえば
それまでだが、私の契約内容に「局部(敢えて伏せます)に出来た湿疹が
辛い話を聞く」というのは無かった筈だ。
しんどいです。。。


今日はヨガで体を解してきた。
最後、横になって目を閉じてふーっと力を抜いていたら
何故か悲しくなって「マツーっ!」と心の中で言っていた。
何故マツなんだか知らん。
仕事で厭な事があって、帰りの電車の中で「キズナソング」聴きながら
泣いていたら、なぁんとなくTHE BACK HORNの4人が
「おめぇが悪くねえよ」と頭ポンポン叩きながら
言ってくれているような気分になって余計泣けてきた事を思い出した。
そういう感じで、誰か求めてるんだろうな。
何がどう、というのが確乎とせず曖昧なままカオスってるから
上手く言えないのが辛いよ。うわあん。


なので食欲無いから、晩御飯は伯母のゆでコーン2切れじゃい。
食欲無くてもうまいぞこれ!
おやすみ!