社会学的ラブソングアーカイブ

はてなダイアリー終了に伴う「社会学的ラブソング」アーカイブ。

音楽日和

山内、フルテンでやってたのか。意外。
栄純はフルテンかもしれんと思ったが、そう見えて実は控えめなのかも
しれない。

本日は月1回のバンド練習。
名前はまだない。
今までずっと名前なかったそうなので、これからもないのに違いない。
リーダーさんの楽器ケースから出てきたのが十角館。
本の趣味も合いそうである。
ほんと良かったねぇ、入れてもらえて。
多分2007年ぐらいからずーっとやりたかったんじゃないかねぇ。
待っててよかったねぇ。
フジだけじゃなくてくるりもだもん。

今回はBOBOさんの「その1音1音が消えるまではしっかり責任を
取らなければいけない」という言葉を思い出しつつ弾いていた。
褒められましたよ、ベースパート弾いて。
「春風」でパート交換して、その時にまた鍵盤でベース弾きますわ、と
なったのだが。
休符をかなり意識しました。
わりとモノホンに近い感じになっていたらしい。良かった。
が、肝心の本職がダメダメなのでお話にならない。
音の責任を取る以前の問題である。
でもダメなりに見えてくるものはあった。
「ばらの花」のエンディングどうするか相談したりするのが
ほんとバンドやってるなぁ〜って感じで楽しい。
次回はマルチなギタリストさんも来られますように。
演る曲も増えたので、早め早めに準備をしなくては。
休符を意識する件については、もしかしたらみんな意識すべきとこかも
しれない。
くるりはいいけど、フジは結構重要かもなぁ。

それにしてもJUNO-Diのオルガンがダメダメすぎる。
フジはオルガン弾く曲が多くて、すげーテンション下がった。
音は我慢出来るとしても、レズリーの切り替え的な事が
出来ないというかモジュレーションのかかり方が恐ろしく気持ち悪い。
あれはあかん。

飲み会も参加したかったが今月ライブ行きまくりのCD・DVD買いまくりで
色々と差し支えがあるので辞退してプチトマト買って帰宅。
今頃くるりについて語らってはるんやろなーいいなー。
全然曲知らないけど。

どうでもいいニュース:
ダイちゃんの新機材、スタジオで借りられるやつかも。。。
それの最新版?なんだろうか。
と思ったけど、ちょっと違うか。
かなり似てます。
オルガン諦めて借りようかねぇ。