社会学的ラブソングアーカイブ

はてなダイアリー終了に伴う「社会学的ラブソング」アーカイブ。

与太話

世知辛い世の中であります。
福祉や農業は人手が足りない、けど向き不向きというものが御座います。
色々難しいです。
その中で「何がしたい?」と問われて悩みます。
音楽だけど、音楽で飯が食えぬのは周りみりゃ解る。
せめて頑張る人を応援・・・と思ったら解散したり。。。
実際にやり遂げた人に問われるなら説得力もございますが
下々におボンボンが「何がしたいのか云々」と言われても困る。
新卒の時に「ものづくりしてる人を助ける仕事がしたい!」と思っていたが
50社回ったらもう・・・心が折れます。
あーあたしゃ何やってんでしょうね、みたいな。
中途でも似た様なモンです。
未経験は要らないそうですよ。
でも説得力と共に「何がしたい?」と問われると考えてしまう。
今だったら?
ささやかな技術力でおゼゼと時間が欲しいです。


てな訳で派遣会社の研修の自己紹介で「強みはァ〜」と話したり
それをビデオに録って公開処刑されたりしてきました。
処刑じゃないけど、小生のアレを十数人で見るってのは
見る方・見られる方の両方に「もさもさしたトドの醜態を見る刑」ですよ。
いやあ恐ろしい。
人前で喋るのに慣れてた筈なんだが。
じじいと口論・・・もとい丁々発止の打ち合わせしてたんだが。
歯を綺麗に磨いて、爽やかなスマイル☆が出来る様に頑張ろう。
あと腕を落としちゃいけない。
データ入力の速さだけが人様に誇れる訳なんで。
それでもマダームの足元にも及ばぬのだが。。。間違いない!
新人の頃の目標が「蛍光ペンで線を引くが如き速さ」だった。
或いは「喋る速さで入力」。
流石にそれは無理でしたが、気持ち悪いとは言われる位の速さだった。
最盛期、カツ丼に釣られていざ京都!の頃は議事録入力するのが
早かったんじゃマイカ?と思う。多分。
喋るのに近いスピードでないと話について行かれへんし
間違えたら自分が泣きを見るし。
まぁ他ン所で泣いてたんで意味無いんやけど。
どうでもええわ。
派遣会社の人にも褒められたので、まぁいいだろう。
うーん、何が言いたいんだか。
そういったワケで今日は終わり。(豆煮風)


そうそう、給付金だっけな、何かくれるとか言うてるやつ。
あれで保険料払うとです。
どうせ消費には繋がらないっす。
桜子さんのごはんのとり肉くらいは買うか。