社会学的ラブソングアーカイブ

はてなダイアリー終了に伴う「社会学的ラブソング」アーカイブ。

面白いのが観たい

こないだのバンド練習の時にギターさんに青たんお貸しした時
ストラップがっつり伸ばしてはった。
あゝ悲しき身長差よ。30cmくらい違うんちゃうか。
そのままの状態で持ってみたらどうなるか?と試してみたら
百々さんみたいでかっこええやん。
なんかパンクっぽいし。
取り急ぎ「コバルトブルー」のイントロのリフは弾けなくもなかったので
しばらくこのままで。
そんで、じわじわ短くしていって丁度よいポイントにする。

上手い人に弾いて貰って、マーシャルでがっつり鳴らして貰って
よかったねぇ、青たん。
・FOLLOW-UP
 久しぶりだぜ!と貰ってきたら2月号。
 3月号出てないのだろうか・・・。
 ロックスターのインタビュー良かった。
 ベッド・インはライブの写真をちらっとみて「パンツ?」と思ったが
 ビキニだったんだ。
 すげえな。体張ってるなぁ。
・GOOD ROCKS!
 「あなたが待ってる」は併せて「Fantome」(oは変換できず)についても
 語られてるのが多いような気がする。
 entさんのインタビューで今のバンドについて方法論やキャラクターより
 音楽性・楽曲の力で引きつけられるようになって欲しい、みたいな話が
 出ているけれど、バンドよりその周りの事務所なりレコ屋なり媒体なりの
 影響でそうなっちゃってるのかもなーっとも思う。
 片平里菜の「なまえ」についての話は、彼女が恵まれた、愛に溢れた
 育ち方してはるから、そう思えるのかもなぁ。
 子供にこう育って欲しいって付けられるばかりではないので。
・skream!
 結局、前号の光舟連載ある号は手に入らず・・・。
 相変わらず色々面白そうなバンドは沢山登場してるんである。
 (そんな中シュノーケルが復活したのを知った。嬉しい。)
 この中に実際に聴いて面白い、「そんなんあるあるやん」じゃない
 バンドはどのくらいあるんだろうね。
 strange world's endの新譜タイトルが「やっぱり、お前が死ねばいい。」
 なのだが、こういうバンドも活動続けていくうちに
 もう少し開かれていく、他人に優しくなっていくんだろうか。
 色々面白いバンドが登場するのは良いことだ、
 彼らが長く活動出来ればもっと良い・・・とは常々思っているが
 最近は「変な子に捕まりなや」「タレントさんが来てもほいほい
 ついて行きなや」「恋人・配偶者は隠し過ぎたらあかんで」という
 目線で見ちゃうのがちょっと、悲しい。
JUNGLE★LIFE
 こちらも面白そうなバンド、アーティストたくさんだねぇ。
 打ち込み+ベース弾き語りとか面白そう。
 働きながら活動続けてはる方も多いようである。
 しかしもう「お母さんがTHE BACK HORNのファンクラブ入ってました」
 ってアーティストが出てきてるんだな・・・
 よく考えたらマイミクさんは親子でファンだ。子の方がミュージシャン。
 よかった。(なにが?)

どうでもいいニュース:
「ファンクラブ入ってました」って過去形なのかよッ!