人工憑霊蠱猫 蠱猫
喋らないと何とか生きていけるレベルに回復。
喋った時は高見山→椿鬼奴になったが、喋り続けるとだるくなる。
完全に喉やられてるやん。
「人工憑霊蠱猫 蠱猫」(化野燐/講談社文庫)読んだ。
伝奇モノ、異能バトルというか妖怪わらわらというか。
色んな要素がてんこ盛り。
面白いよー。
この1冊で、多分他の小説の第1章分くらい。
続き気になるけど、あと7冊読み切る体力があるかどうか、
などと考えてしまうくらい、がっつりしたボリュームである。
だばだば読むと付いていけなくなる。
なんか懐かしいな、「宇宙皇子」読み始めた頃みたいな感覚。
その他。
・別冊スペシャ
年末のスペ中再登校スペシャルの記事が載っている。
ダイちゃん個性的なのにこの面子だと埋もれてるような・・・。
「LIVE HOLIC extra」の見開きがすげーかっこいいというか
シャレオツ、各メンバーの個性出てるよね(稲村とか稲村とか)
・Rooftop
この頃(2016年頃?)はまだ光舟ロン毛だったんだな・・・
むらたに☆とどる、気になる。
ちーむ☆とどるについても初めて知った。
toddle自体、全然追えてないけど^^;
ひかさの人のコラム好きなんだけど、そこまで無理してまで
書くもんなんだろうか・・・。