社会学的ラブソングアーカイブ

はてなダイアリー終了に伴う「社会学的ラブソング」アーカイブ。

アルバム発売まで2週間切ってたのか

山内ギターのパンフ貰えたらなぁ、あわよくば試奏出来ひんかなぁ、
フェンダー公認ショップに行ってみたら
初回生産分が受付終了で今から予約すると4月頃入荷らしい。
勿論現物無い。
ボーナスで買おうとしてはった方は予約して春先迄待ったら
よいのかも。
ワシはボーナス自体無い(泣)。
ルミナリエくじで2等以上当たってたらなぁ(泣)。
試奏は詳しい人らと行って、あーだこーだやってはるのを
傍から赤べこ頷きしながら見ていたいような気がする。
弾いてもよくわかんないもんなー。

フジファブリックのアルバム出るぞーって事で雑誌読みまくる日々突入。
・Player
 こういうのが読みたかったんだ!
 どっちのソニーか分からんが偉い人には分からんのです!
 という冗談はさておき、こういうのが読みたかったんだ。
 曲調について詳しい。あとギターの話。
 ほんま山内はギター大好きなんだなぁ。
 シグネチャーモデルだけど、誰のモデルとかは関係なく
 ギター好きな人、興味ある人に弾いて欲しい!という感じみたい。
 流石にネックの太さはそのままではない模様。そりゃそーか。
・ROCKIN' ON JAPAN
 明るい曲調続くよなー、と思っていたがそういうモードというか
 自分の作る曲で上げていかなければならない状態だったのか。
 優秀な人だからこそ、自分の中の基準というのも高いだろうし
 それに届かないしんどさもあるんだろうか。
 志村と山内で悩み方、試行錯誤の仕方が違うけど、
 多分それは分からんのだろうなぁ。
音楽と人
 ↑というような事を考えつつ音人を読み始めた。
 ”曲が出来ない状態”というのは相当深刻だったようである。
 樋口さん、こういうインタビューしたかったんでしょ?
 藻掻いてらっしゃるよほらほらほらほらッ!と思わず毒づいてしまった。
 すみません。
 3人のコンビネーション的なものが見える所に少し安心する。

ROJ、音人共にごめんなさいごめんなさいごめんなさい、と
ずっと謝りながら読んでた。
聴く側は聴く側で歌詞に込められた思いとは別の次元で
ダークめの曲も(たまには)聴きたいと願っていた。
敢えてそういう曲をやらなかったのもあるし、出来る状態では
なかったんだな・・・とインタビュー読んで初めて知る。

どうでもいいニュース:
フィエスタ・レッドって割とくすんだ赤なんだなぁ。
お店でフィエスタ・レッドのギターはたんまり見てきた。
パンフは無かったけど(発行されてるのかも不明)
GiGSの記事再編集したパンフはあった。