社会学的ラブソングアーカイブ

はてなダイアリー終了に伴う「社会学的ラブソング」アーカイブ。

ぐわぐわ

相変わらず色々見てはぐわぐわ言っている。
(仕事の詰め込まれ具合がツラいんだもん・・・)
こちらの記事とか。
マーシャル以外に更にアンプあったのか。
20台はお2人で10台ずつとの事だが、どう割り振ってはったんやろ。
すぱっと左右、でもないんだろうなーと思うがどうだったんだろう。
で、記事中で名越さんについて

今では売れっ子ギタリスト(Chara-YEN TOWN BAND/椎名林檎/SUPERFLY/フジファブリック… etc)であるが、

とあって「え!そこに!フジ!」とびつくりした。
そこは堂本の剛さんとかKiNGが並ぶもんだ、フジはetc.に含まれると
思ってた!
ツアーだって毎回じゃないし、レコーディングに参加されてるとは
限らないし。
(新譜はそこら辺も気になるところである)
有難い話である。

そんな感じであんまり本・雑誌が読めてない。
DTMマガジン
 前から存在は知っていたが読めたのが最終号というのが切ない。
 Youtubeもだけど、Webマガジンになればよいのになぁ。。。
 何かやりながら見る時に動画って不便な時あるもんなぁ。
 しかし懐かしい。
 キーボードスペシャルで見かけてたな、ミュージ郎とか。
 こういう時代に打ち込みやりたかった、でもシンセに打ち込んでたか。
 QY欲しかった。
 特集記事はパソコンでの打ち込みに特化してるような。
 シンセ1台まで振り返ると1冊じゃ済まないもんな。
 で、「DTMの未来」の中でNeutronというものが紹介されていた。
 クリック1回でしゃしゃっとミックスとかしてくれるらしい。
 面白いな。
 こういうのが普及したらミックスで苦労しなくて済むし
 一方で「それじゃやっぱ物足りない」てな事もあるかも。
 EDM極めるのか、生っぽさ追求するのか、どうしたいかにもよるのかも。
 敢えて生の音源にNeutronでミックスしちゃうとか。
 DTMの世界、どうなっていくんだろうね。
 因みにお稽古でやってるやつは適当である。
・リズム&ドラムマガジン
 取り急ぎあらきさんのエッセイ見て来た。
 島根に行きたくなった。

どうでもいいわけではないニュース:
現在愛用中のCrescendoの耳栓の優秀さがよく分かった。
ドラム用との違いについて引き続き気になるなう。