アンブロークン アロー
ダイスケ珈琲の袋でブックカバー作ってん!
と人様に見せびらかそうと思って忘れていた。
ハヤカワ文庫サイズで作ってたのでライブの日にはハヤカワ文庫を、
多分「アンブロークン アロー」持ってくだろうなーと思ったら
やっぱりそうなった。
「アンブロークン アロー 戦闘妖精・雪風」(神林長平/ハヤカワ文庫JA)
読了。
一気に読んじゃった。それでも1日以上掛かってるのか。
だんだん解りにくくなる。
解りにくくなるけど、早く読み進めたくて仕方が無かった。
意識とは?われとは?というのが一層突き詰められてきている。
直接ジャムと戦うという感じでは無くなってきたような。
それも違うか。
ロンバート大佐、曲者である。
自分の居る所、相手の居る所が定かでないというのは
直接攻撃食らうより怖いよなぁ。
いつの間にか、いるっていうのは。
そんで皆何処にいらっしゃるんだろうねぇ。
どんな風にも話が進んでいきそうな。
しかしめっちゃええとこで終わってる。
「アンブロークン アロー」で終わっちゃわなくてまだ読めるのは
有難いのだが、この後どうなるんだー!
続きまだかなー。
そろそろ単行本が出るって聞こえてきそうな気がするがどうなんだろ。
どうでもいいニュース:
このブックカバーはゆるいかの「どうでもいいメール」に
送ったがボツった模様。