社会学的ラブソングアーカイブ

はてなダイアリー終了に伴う「社会学的ラブソング」アーカイブ。

飛び石連休のスキマ

昨日は謎の「フレパにバの字」推しをしていたような気がする。
3回はこの話をした記憶がある。
多分「や、10回くらい言うてたで」とツッコミが入ると思われる。

・ROCKIN' ON JAPAN
 フジといえば、と問われると確かに1曲には定まらないな。
 「若者のすべて」が鉄板と思っていたが、この曲はバンドに留まらず
 日本のロックの宝みたいな存在でもあるように思う。
 「銀河」「茜色の夕日」「夜明けのBEAT」の印象もあるだろうし、
 インタビューでは挙がってないが「徒然モノクローム」という人も多そう。
 何時から知ってる/聴いてるか、どんな風に出会ったか、
 フジ(に限らず音楽全般)のどこに魅力を感じるタイプか、によっても
 違ってきそう。
 そんな感じでフジといえばコレ!というのがはっきりしない代わりに
 その”定まらなさ”がフジの強みなんだろうなぁ、と。
 ポップさにその”定まらなさ””変幻自在さ”が現れたら強いだろうなー。
 とはいえ演奏の凄さを叩きつける面も出しまくって欲しい。(そこかよ)
 アート木下の「芸能に引っ張られてる芸能の力が強くなっている」的な
 話にも赤べこうなづき。※カッコ内修正しました
 最近各種音楽系媒体見ててモヤってたん、そこや。
 あと米津玄師をもってしても鼻ピは牛感が否めない。。。
 ファンの方ごめんなさい。
 ご本人がそうだし、写真の構図・色味からしてほんとに”絵になる”人なのに。
 それでも・・・か。
 記事はこれから読む。
・OK music's UP
 フジの進む先にある沢山の可能性の中にプログレ枠ギターソロ長い枠
 「東京炎上」的な音楽があればよいな、と願ってやまない。(まだ言うか)
・skream!
 光舟インスタでお馴染みの昼飯隊レポが紙面で。
 栄純の食べ方ゴツいんやけど、すごく幸せそうに食べるなぁ。
・Rooftop
 吉村智樹さんがハリウッドザコシショウのお陰で的な話をしている
 その前のページにハリウッドザコシショウのインタビュー。
 ええ話や。
 PANさんの仰るロックンロール協会があったら面白そう。
 そこが腐敗したら目も当てられないが・・・。
 相変わらず光舟の城話がポップだぉ。書籍化楽しみだぉ。
 (「だぉ」は「skream!」の方だっけか)

Rooftop、よく考えたら今月から定期購読切れるんじゃないのか。
早く次の1年分の申し込みをしなければ!