社会学的ラブソングアーカイブ

はてなダイアリー終了に伴う「社会学的ラブソング」アーカイブ。

痛いと言いつつPC触ってるのはどうよ

肩凝りが痛いレベル。久しぶりに悪化。
昨日マッサージ行ったら「全体的に固くなってる」との事。
そんなん初めて言われた。
酷くて呆れられる事は慣れっこだが。
今日も起き抜けから頭が痛い。
一旦起きたけど肩痛い頭痛酷いで毛布被って寝てた。
おうどん食べてあずきカイロ載せてたら楽になったので
冷えもあるのかなー。
肩はまだ痛い。

・ちょっと今から仕事やめてくる(北川恵海/メディアワークス文庫
 ファンタジーである。おとぎ話である。
 こういう事になって、多分こういうラストなんだろうな、というのが
 すぐ解る。
 仕事やめるシーンなんて「ねーよ!」ってくらい芝居がかっている。
 でも、それで良いと思う。
 あんまり暗い話ばっかり、重めの話ばっかりだとしんどい。
 精神的に落ちてるとこから少し浮上した辺りで読むのに丁度よかった。
 俺TUEEEだったり無双したり何かのお店で日常の謎解いたりするのも
 いいけど、こういうファンタジーがあってもいいんじゃないかしら。
音楽と人つづき
 コラム・読者ページのとこの扉がさわおさん&わさお(イラスト)。
 ししゃものコ、自分の事を可愛いと思ってそう、という印象だったが
 「○○ちゃん可愛い」「そのスマホケース可愛い」とはしゃぐ
 クラスの真ん中のコ、
 そういう子達にコンプレックス持ちつつ「自分だってほんとは可愛い」と
 思うコ、
 勿論「十四松萌え」「EX5かわたん」みたいな奴も全部ひっくるめて
 上から冷めた目で見てそうなコなのかもな。
 そんでインタビューで語るようなのも必ずしも本心じゃない、
 「こう話しておけばよいだろう」みたいな。ややこしいな。
 それはさておきTHE YELLOW MONKEYのとこ、マツのインタビュー載ってる。
 さすが音人!
 しかしバンド名表記が”イエロー・モンキー”と”イエモン”とあるのは
 何故だ。
 紙幅の都合?
 ご本人達が”イエモン”という略称を厭うておられたという話も聞くのだが
 だとすると熱狂的ファンが”イエモン”って言っちゃうもんなのかな、と。
 マツは”イエロー・モンキー”表記だったけど、ラジオだと”イエモン
 だったような。
 うむー。
・okmusic UP's
 かりゆし58インタビュー中に兄ィとシカオちゃんが「オトナの!」で

”青春の歌というのは、真っ只中の人よりも、それを終えた人こそ深いものが書ける”
”渦中にいる人に、若い時には書けないフレーズでその大切さを伝えられる”

 と話していた、と触れられていて、そうやって引用されてるのが嬉しかった。
 因みにかりゆし58の新曲を聴いててもそうだなぁ、というような話。
・7ぴあ
 TKだしインタビュー中にBOBOさんの名前挙がってくるし
 これがコンビニで無料で手に入る冊子のインタビューとは思えなかったぜ。
・銀河遊牧史
 取り急ぎマニヘブインタビューと栄ズン先生。
 金の力は偉大。
 それはさておき、「若者のすべて」のイントロは大きく変わってた
 みたいですな。
 気になる。
 大阪のフレンドパーク、バの字が来ますように。