多分今年の読み納め
急にバンドの練習しますよスタジオ予約しましたよの連絡があったが
年末なので行けず。
心斎橋大丸も今日が最終なので見てきたかった。
んで何やってたかというと買い物、冷蔵庫・洗面台の棚の掃除、
ツイッター、妖怪ウォッチぷにぷに。
本能の赴くままに冷蔵庫の中拭いてチョコレート食ってた。
昨日力尽きずに冷蔵庫掃除出来てたら、練習行けたんちゃうん(泣)。
行くだけなら、何とかなったのではないのだろうか。
そして漫画読んでた。
・レッツゴー武芸帖(よしもとよしとも/双葉社)
「銀魂」観たきっかけが新八を見て「レッツゴー〜」をテレビで
やってるのかと思った事だったとかコーパスに影響与えてるとか
しかもその話をコーパスの方から直々に伺ってしまったら
読まずにいられようか。(いや、いられはしない。)
しかし恐ろしい時代ですね・・・。
インタビュー記事で知ったとかじゃないよ、直だよ。恐ろしい。
そしてKindleデビューすべく探したが電子書籍化はしておらず
普通にあまでポチったのであった。
レビュー見てすっとこどっこいな話を想像していたのだが
意外と普通に時代劇だったなぁ、と。
時代劇と思いきや全く違うすっとこどっこいな展開・・・になるかと
思ってた。
それにしても、ゆるっ!
・白暮のクロニクル(7)(ゆうきまさみ/ビッグコミックス)
今更だけど1巻分でエピソードが完結してるので
「前どんなんやったっけ」と悩まずに済んで有難い。
今回はミステリのようでもある。今回だけじゃなかったか。
ちょっとずつ「羊殺し」についても核心に近づきつつある。
思わぬあの人が「羊殺し」に関わってる・・・とか・・・!?
多分色々読むのはこれで今年最後。
年明け、家人/小生実家行く時に何か持って行くだろうけど
読んでるかどうかは不明。
ROJは多分買わないのではないだろーか。
PIXはチェックしておこうと思っている。