社会学的ラブソングアーカイブ

はてなダイアリー終了に伴う「社会学的ラブソング」アーカイブ。

くだらないの中に

思い切って小さめの手提げつきケースを買って
作りさしは此処に入るだけ!と整理した。

シーズンもの1点以外を何とか収めた。
収めついでに1つ作れた。良かった事にしよう。

「コーヒーと1冊」シリーズ、12/8に出るぞー。
今回出る3冊も面白そう。
面白くないのは財布の中身。

妖怪アパートの幽雅な日常(3)(香月日輪/講談社文庫)

そう。「先輩」であり「先生」なんだよ、まさに。
子どもにとっての大人の存在って、それなんじゃねぇ?

 という文章に惹かれつつ読んでいたが、3巻のテーマがそれなんだね。
 大人になりきれないまま大人としてやっていこうとして
 上手くいかなくて。
 そういう大人と、夕士がどうぶつかっていくのか。
 すっきり解決はしないけれど、それもまた現実。
 それも含めて、

人生は長く、世界は果てしなく広い。肩の力を抜いていこう。

 なんだろうな。
 夕士は良かったねぇ、この子すごく周りの人達に恵まれてる。
 それにしてもごはん、美味しそうである。コロッケ食べたくなる。
 レシピがあっても、るり子さんみたいに美味しくは作れないん
 だろうな・・・あの人プロだもんな。
・関西の手芸店
 あゝ・・・買っちゃった・・・
 見てるだけでも面白い。
 フジ@大阪の日、此処に載ってるお店巡りしましょうかね。
 買ったその日に早速面白そうなお店行っちゃった。
 布、糸、ボタン、パーツのお店が多い。
 レジン関連はあんまり無いのか。
 パーツのお店、総合的に扱ってるお店で網羅出来るのかな。
 ハンクラ作品扱ってるお店もちょこっと紹介されてたっす。
 ただ、ヴォジャージュが紹介されてるのはどうなんだろう。
 パーツ売りはしてなくてお店で作って貰う方式ですよとは
 書いてあるけど、手芸店という括りなのかどうなのか。
 ハンクラ作品販売とも違うような気もする。
 ていうか、あのお店のパーツで何で作らせて貰えないのだろう。
 他にもあそこのパーツで作りたい人はいらっしゃるはず!
・MUSICA
 どうしよっかなーどうせバの字アルバム出るのにインタビュー無いし、
 と思案しつつアシと星野源目当てに買ってしまった。
 取り急ぎアシと長岡亮介浮雲)だけ読んでいる。
 伸夫がおわってちゃんのメロディ褒めてたのがうーん。
 なかなかにスカスカで悪い弱さのあるメロディだと思うのだが。
 長岡氏のは面白かったよー。
 「作戦立てすぎ」等、なんとなくモヤモヤしてた点に触れてらして
 「そーそーそーですよねー」って考えつつ読んでた。
 こういう考え方の人が増えて、ある程度は尊重されるようになれば
 いいのに。
 目の前の「音楽が売れない」の対策も大事だけど。
・SODA
 魯肉飯作れるかなーと思いつつ購入。果たして作れるのか。
 オレペのレシピでなら作ってる。
 八角で胸ぱくぱくさせてるのでこれは入ってないので安心、
 しかし五香粉手に入らなくてまーいっかーって八角入れてる気が。
 どこで売ってるんだろ?エスビーとかから出てるの?
 今回のベッドインはさらばーず(元はつかんだろ)古舘。
 丁度「スペシャワールド」録画したやつ観てたところだった。
 活動休止勿体ないよなーと思いつつ観てた。
 わりと意外な面子登場するよなぁ。
文藝春秋続き
 まだ11月号読んでた。
 出口汪氏のノウハウ、ちょっと知りたい。
 これで1冊読みきるのは大変だろうけど、ノウハウ知っとくと
 読んでて頭に入りやすい・・・かも!?と思った。