社会学的ラブソングアーカイブ

はてなダイアリー終了に伴う「社会学的ラブソング」アーカイブ。

ふええ

響都の3日目、チケットにまだ若干余裕があるという噂を聞いたのだが、まじか。
行きたいけど発表会ライブなんだよなぁ。。。
出番早かったら行けるか?
とは思うものの「クリムゾン行くし」の呪文を唱える。

・skream!
 まだまだ面白い気になるバンドはあるなぁ、と。
 アルカラ、ミソッカス、1000say(せんせい、ではないのね)、吹雪が気になる。
 こーやってメモっといて3年後くらいに読み返して「あぁ」ってなるのよね。
 アルカラはリリースの度に気になると思いながら聴けてないのが悔しい。
 光舟コラムのテンションはなんなんだ。大丈夫か。あのノリ好きだけど。
 「いや」「すごい」「結構」は結構使うわ、いや、まじで。すごい言い当てられてる。
 要は言葉繋ぐのに便利なワードですよね*1
 FLiPは各地の高校の軽音行ってはったんやね。
 怒セッションのロケンロー父さんのご令嬢のとこも行ってあげて欲しかった。
 意外なところでFLiPの名前見かけたなーと思ったのでよく覚えている。
・Rooftop
 こちらの光舟は今月は冷静だねぇ。城だからか。
 BLUE'S MAGAZINE欲すい。ビレバン自体行けてない。
 Rooftopでむかーし、それこそ中学・高校時代に存在を知ったアーティストに
 再会出来る事が多いのだけど、今月のG.D.FLICKERSもそうだ。
 ぶっちゃけそんなに好きではなかったのだけど、休まず活動続けておられたと
 いうのは、なんだか嬉しい。
・cast
 栄純は沢山考えて考えて考える人だとは思っていたけれど、
 ここまでSNSを使いこなして、そこで出会ったモノも取り込むとは
 思ってなかった。
 THE BACK HORNを知った時も想像出来なかったし、
 「KYO-MEI」を打ち出して外へ広がっていこう、繋がっていこうと
 し始めた時ですら想像出来なかった。
 しかも当時の狂気的な所も全く失ってないように見える、
 このインタビューでは。
 そういうのが上手く繋がって、狂気も上手く差し支えなく現れていて、
 一方でファンとも程よい距離感、ある程度距離はあるけどファンからすれば
 寧ろ近くすら思えるレベルを保っている。
 (勿論、ファンに恵まれてるのもあるだろう。一緒に大人になってきた
  感じ?)
 このご時勢、ちょっとした事でも論われて炎上だーなんだーってなるのに。
 SNS上級者かもなー、栄純。
 読者であるファンの方が「私も仲間に加わりたい」と書かれているけれど
 しっかりインタビュー読んで考えて沢山の感想書いて送ってる時点で、
 それが栄純に届いてる時点で、もう”仲間”だと思うよ。
 小生もその一部になれてたらいいな、なんてね。てへ☆
・美ST ONLINE
 ”美魔女”というのは他者から呼ばれるものであって自称するもんではないと
 思ったが「美魔女になって1年だけど〜」って自分達で称するものなのかと
 びつくり。
 美魔女っつうのもタレントというかアイドルみたいなもんだよな。
 輝く世界に立つ為にプライベートも綺麗な所だけフォーカスして
 切り売りする所とか。
 でも、それがあんまり”こなれて”ないように見える。
 「ええとこの奥さんやのに生活切り売りすんの?」と軽く違和感。
 それとアカレンジャーモモレンジャーばっかりに見える。
 キレンジャーとか色々いていいのにねぇ。

*1:”要は”はマツがよく使うそうですね