社会学的ラブソングアーカイブ

はてなダイアリー終了に伴う「社会学的ラブソング」アーカイブ。

落堕

昨日のゆるいかニコ生面白かったー。
しかし家人が観てたんだよ・・・なんで?女子力上げたかったの?
(今思えばプレミアム会員で見てる家人から「ダイ子の襟元からインナー
 見えてる!」って色つきコメント流して貰えばよかったな)
そんな時に限ってダイちゃん女装してるし。
普段は女装しないけど女子力高いよ!
しゃけ(「GIRLS」初回盤についてるブランケット)かけ大会は
エアー女子に掛けてたから滑ったんだよ。
ダイ子に掛けてあげる山かと2人の対決でよかったんではないか。
それはさておき、もう山内Vネックネタ飽きた。
コメントできゃあきゃあ言ってる勢以外は興味ないんじゃないかね。

お陰様で「寝不足だっていってんのー」状態。
興奮と未明からのイライラが続くのでリーサル追加で盛って寝たら
寝覚めはすっきりしてたけどバスの中で気絶した。

リリース続くので雑誌追ってくだけでいっぱいいっぱい。
・SODA
 「丸ごとかぼちゃの肉詰め」美味しそうだけど作るの大変よ、これ。
 だから買わないぞー。
 って思ったらヤスケンの連載で兄ィがベッドイン。
 白いパジャマで髪下ろしてる兄ィが新鮮である。
 兄ィは枕元に怪人ソフビがいないとダメな人なんだろうか。
 真夜中に写真に写ってる怪人がいたら怖いよ。。。
 北海道の当時の音楽シーンについての話はよく聞いているが
 小演劇も影響あったんだな。客取られるという意味で。
 演劇と音楽の共通点、違い等等面白い対談でした。
・SHUTTER MAGAZINE
 劇伴担当としてのサカナクションのインタビューが面白かった。
 「MUSICA」辺り深くやりそうだったけど結局この1年ちょっとの
 サカナクション云々の中の一部だったもんな。
 ダイちゃんの連載でダイちゃん自撮り+3人というのがあったけど
 ダイちゃんが構える→山・かと・BOBOの順番にピースしていくのが
 目に浮かぶようである。微笑ましい。
 若者たくさん登場してる、このうちの何人が夢叶えられるのか
 わからんけど、頑張れー。
 アイドルの子のインタビュー読んでて思ったけど
 最初から「アイドルになりたいです!」とは限らんのだな。
 女優目指してたとか絵やその他クリエイター目指してたとか。
 アイドルの敷居が低くなったというか。
 今のアイドルはファンとの交流もすごく気を遣うところだけど
 大丈夫なんだろうか。
・リズム&ドラムマガジン
 マツー!
 THE BACK HORNの新譜インタビューではなくてdwの試奏というのが
 ドラマーとして評価されてるようで嬉しい。
 ボンゾ特集も心して読むです。
 スコット・トラヴィス氏のコメントの中に

魂にボンゾがひと欠片も宿ってないとしたら、そいつはロック・ドラマーとは言えないね

 とあって、そういえばTHE BACK HORNメジャーデビュー前に
 社長にツェッペリン聴け!って言われた話を思い出した。
 ロック・ドラマーとしてボンゾの魂に触れろ!って事だったのかも。
 「音楽と耳」に関しての連載は来月以降もチェックしておきたい。
・casa BRUTUS
 どこの売り場見たらいいの?
 これオカン好きだろうなー家の話ばっかりで。
 ダイちゃんはコーヒーについて語っておられた。
 ライブ前にコーヒー淹れてリラックス&精神集中ってかっこいいな。
 金澤ブレンドが物販で販売されるんですかね。
 (と書いてたら告知出ました。欲しい。)

製氷器にしゃけ・・・。