社会学的ラブソングアーカイブ

はてなダイアリー終了に伴う「社会学的ラブソング」アーカイブ。

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今日はコピバンとSAX隊の練習。
怒髪@大阪だーフェンダーのやつだーと浮かれてるうちに早や今月の練習。
ギター全然練習出来てない。。。
リベルタンゴ」も昨日の今日でなーんも出来てない。

コピバンの方はゆるくアツく。
前回よりはまだギター弾けた方、なんだろうか。
いずれは「ロックンロール」も・・・「ワンダーフォーゲル」も・・・。
ワンダーフォーゲル」は鍵盤が暇なん。
青さんは今日もギターさん、ドラムさんに弾いて貰えてよかったねぇ。
UltraNova追加させて貰ったので、超快適!
鍵盤足りないんでオクターブ切り替えながらだけど
シンセリードがすぱーんと気持ちよく抜けてくれる。しやわせ。
特に「東京炎上」「ダンス2000」。
ポルタメント掛けられたら完璧だけど、そこまで使いこなせんかった。
この子欲しい!
でもやっぱりバンドに合わせるならreface YCかなぁ。
荷物多くなりすぎるけど、重量・長さ的にはギターと両方持って来るのは
不可能ではなさそう。
休憩の時にギターさんにトークセッションの話を暑苦しく語ってしまった。
それでも足りなかった。

という事に気づいたのがSAX隊の練習。
そんなとこで気づくなよ。そんなもんに気づくなよ。
今日遂にとうとうやっとカホンさん登場!嬉しい!
リズムキープが楽で楽で。
気持ちよく弾かせて頂きました。わーい!
左手を他の人に委ねるだけで、なんと余裕の出来る事か。
バンドネオンの弾き方を工夫する事が出来た。多少は。
カホン叩きっぱなしって、大変だなぁ・・・と思う。
パーカスの人は手が固くなってるらしいね。
SAX隊の先生はカホンの方と演りはる事が多いようで色々お話を伺った。
カホンソロからSAXソロに入るとこが難しい。
終わりが分かり易い方が助かるけど、そうじゃない方がかっこいい。
ぬーん。
お互いに相手に合わせようとすると遅くなる、というのは肝に銘じて。
自分の中にテンポの軸を作っておかなければ。
でもカホンさん居はったらすんげー弾きやすい。

よく考えたら全部で5時間。
どうりでしんどい訳だ。
電車で座ってるのもお辛いくらい。
でもいい疲れ方だ!

どうでもいいメモ:
前回の「ワールズエンド〜」おさらいすべし。今回じゃなく。