社会学的ラブソングアーカイブ

はてなダイアリー終了に伴う「社会学的ラブソング」アーカイブ。

クロスオーバー

昨日は友康さんの写真だろうと思ってURLポチったら名越さんという
非常に恐ろしい思いをしたり(いいぞもっとやってください)
「総言う訳で」の垂れたハナを袖口で拭う山内少年が
松田少年や菅波少年で脳内再生可能でフヒヒだったりと
脳みそだけは慌ただしかった。
(今でもマツの袖口にご飯粒がついているのか気になるところである)
仕事は暇だった。
なのに「悪人/その先へ」は未だ受け取りに行けてない!
なんということだ!
梅田には週末受け取りに行く、地元の方はどうしましょうかね。

昼休みにYEN TOWN BAND復活するんだー各地でライブするんだーと
日程見たらフジ@野音と1日被っていた。
フジのホールツアーはギターのサポート無しなんだろうか。
あるという噂をインターネッツでちらりと見かけた気がするのだがどうなんだろう。
名越さんじゃないのかなー。
フジQ以来のHINTO伊東なのか。
山内一人で十分とはいえノビノビと弾いてらっさるのを見ると
たまにはギターのサポートが入ってもいいんじゃないかねぇと思う。
何となく東京だけブラス・オケありで後にDVD化なんではないかと想像。

あと「GIRLS」の詳細きましたな。
初回盤にはブランケット、GIRLSだけに。
製氷器のインパクトは何だったのでしょう。
3回目のチャレンジでは百均の先の細いボトル(ドレッシング入れそうなやつ)を
導入しましたですよ。
シャービック作らないまま夏が終わりそうだ。
ってそうじゃなくてー。
アー写はかとをさんとダイちゃんの服の色目が逆のイメージだけど
敢えてそうしてあるんだろうな。
ジャケットはピンクピンクしてなくてよかった。
でも「BOYS」のぱきっとした色目の方が好きかな。
また赤富士通信の曲目一覧見て「モトリーか!」とツッコミ入れてしまった。
ズンさんは「GIRLS」もお買いになるのだろうか、初回盤だろうか。
ピンクのブランケットを膝に掛けてもりもりお弁当食べてたらいいのに。