社会学的ラブソングアーカイブ

はてなダイアリー終了に伴う「社会学的ラブソング」アーカイブ。

文章書きました

やあ。
音楽初心者と仰る方にしれっとコーパスお勧めしちゃう
KI☆CHI☆KUです。
だってぐぐたすギター部の方々メタラー、ハードロッカー
ばっかりなんだもん。
怒髪は敢えて挙げなくても皆さんご存知でしょ?

突然ですがお知らせです。
Arteacleという紅茶のサイトに文章を書かせて頂きました。
記事は→こちらです。
一度そんなん言ってみたかった!
はてなオフィスに招待されて「お茶が出ました!」と言う、
という野望に一歩近づいたか?(流石にそれはない)

Arteacleは「紅茶に関する総合情報メディア」とのこと。
何かのタイミングでロンドンティールームのツイがTLに流れてきて
その面白さと紅茶への愛に、すっかりファンになってしまった。
そこからArteacleの方でも情報を追っているのだが、
ツイッターの方はスーパーで手に入るティーバッグの紅茶の
生産地や茶葉の種類から特徴を推測してどう飲むと美味しいか考えたり
色んな楽しみ方を提案したり、とすごく便利なのである。
こういう時に薀蓄になりがちだけど、ならないのがいいのだ。

でもこれで良かったんだろうか・・・。
プロが美味しいお茶の飲み方やレシピを紹介している中で
日本茶の急須で飲む話を書いてしまって。
この急須自体は、某日本茶カフェのスタンプカード集めたら手に入る。
紅茶と中国茶日本茶の飲み方がちゃんぽんになってるからなー。
裏話的な事を書くと、最初にこれで飲み始めたのは中国茶
中国茶は急須小さくて一旦茶海というミルクピッチャーみたいな器に
出し切ってから小さな茶杯で飲むのだけど
茶海をマグカップにしたらそのまま飲めるじゃん!と思って。
その話を人にしたら「なるほどなぁ」と感心されたのだけど
紅茶だとあんまり大した事でもなかったような気がして
今更ながらとても恥ずかしい。
急須から出し切るのはどのお茶でも大事。

実は怒髪セッション@関西と同じで、誰かが「やりまーす!」と
先陣切る事で「そんな感じでもいいんだ」と他の方が続いて下さったら
いいかな、と思ったのも、応募の理由の一つだった。
(既に何人か参加されてるようである)
一番の理由は「Arteacle」というものが面白そうなので
どんどん盛り上がっていったらいいなー、というものなんだけど。
それと此処に書かせて貰うという名目でお茶買える、
美味しいお茶が飲める!というのもある(笑)。

という事で
私の事は嫌いでもお茶とArteacleさんの事は嫌いにならないで下さい!

今後があれば、
・7/26の「ゆるいお茶会」の参加レポ
・1日6杯シンプルな紅茶(ディンブラ)を飲み続けられるか
・ロンドンティールームの「イングリッシュ・ブレックファスト」の感想
といった事を書けたらいいな、と考え中。
(最後のは単に自分が食べたいだけです。)
まずはディンブラ飲み続け、か。
試飲して感想書く時の為に実施中。