小生の日記は考えてるけど、ほぼ勢いで書いている。
勢いだけじゃダメだよな、と少し置く事もあるし
そのまま年単位で置きっぱなしになっちゃう事もあるけど。
だから時間置くと分かりづらくなるのかなぁとは思う。
思うけど「○○って言う人がいて悲しい」という日記について
「○○って言わないで」みたいに反応があると悲しくなる。
○○って言ったのは小生ではない、○○という見方もあるけど
そう言われて悲しかったんだ、それすら伝わらないのか。
反応があるだけ良かったのかな。
ほんとは音楽とマツにまつわるエトセトラを書く心算だったん
だけどな。
気が向いたら後日。
仕事も忙しいしやる気出ないしライブもお稽古も無かったので
ROJ以降は殆ど読んでません。
・ダ・ヴィンチ本編
「食の文庫」に池波正太郎が無いのが解せぬ。
小生が学生時代に食堂の天ぷら蕎麦を食べたのも
長年お蕎麦つまみながら日本酒、に憧れているのも
「鬼平犯科帳」の影響なのに。
そういう定番を外したなら何故なぎら健壱はあるのだ!
酒場でなぎらさんって定番じゃないか。違うか。どうだ。
ミシマ社の「コーヒーと一冊」面白そうだねぇ。
コーヒータイムに読みきる分量で1000円はちと痛いが
企画としてすごく面白そう。
第一回のラインナップも面白そう。
見かけたら1冊くらいは手に入れたい。
調べたら書肆スウィートヒアアフターで取り扱いがある。
このお店自体も行きたいのだよ・・・お稽古帰りにさっと寄るか。
ほんとはお稽古前に行きたいんだけどね。15時オープンなのだよ。
(もうちょっと早く開いてるようにも見えるがどうなんだろう?)
それはさておき、アラーキー連載が山内、どっかに山内マリコで
ダブル山内だ、と思って読んでいたのだが
苗字が出て来るレベルだったらクアトロ山内である。
それはさておかず*1、ジェーン・スーがagehaspringsの人だと
知ってびつくり。
・SHUTTER MAGAZINE
好き嫌いはさておいてcolor-codeみたいなのが掲載されていると
「SHUTTER MAGAZINE」読んでるなーって気分になる。
最近は何の雑誌だっけ?って思う事が多いので。
俳優、アーティスト、アイドル色々載ってるのは面白いのだけど。
ダイちゃん連載も長くなってきたので書籍化期待して
雑誌は我慢しようかな・・・。
最初は面白かったし、買い始めた時点でアイドル・女優多かったけど
今ほど「あれ?フォトカルチャー雑誌だよね?」って気持ちに
ならなかった気がする。
被写体やハートじゃなく、撮り方について読みたかったな。
表紙も綺麗だけど、今度こっち方面にゴリ押しっすかーって感じで。
3年後くらいに「こんな風になりたくなかった」みたいな事を
仰るんではないかと。
というような事を書いてですね、ファンの方がご覧になって
「○○ちゃんだって頑張ってるんだプンスカ」って言われるなら
まだ分かるんですけどねぇ。。。
*1:それはさておきパート2、の方がよかったんじゃないだろうか