社会学的ラブソングアーカイブ

はてなダイアリー終了に伴う「社会学的ラブソング」アーカイブ。

最近のラジオから

このネタの時は日記ネタを纏める気力が無い、
しかし言いたい事は沢山あるんじゃ!という状態です。

下種某、何故人気?って見出しあるけど金とレコ社の力だろう、
と朝からげっすい毒吐いておる訳ですが(正にゲスの極み)
強ち間違っちゃいないと思う。
聞かれる機会が多くなれば、知られる機会が増える。
聞く機会を増やす事にに力を入れてるんだろうなぁUNBORDEは。
力入れるにはタダではないだろう。
(そこら辺「せやねん」でやんないかなぁ。無理か。)

そんな訳でラジオで大量に流れているのはUNBORDEの方々。
大量オンエアのピーク過ぎたと思ったら次が出ている。
そう感じる位耳に留まりやすいとも言えるかもしれない。
andropはまだいいけど、そろそろ飽きる通り越して倦んできた。
耳から膿が出そう。

以前「JAPAN'S NEXT」聴いてShiggy Jr.が「こういうのがどーんと売れたら
いいのに」と思っていたのだが、実際に6月のヘビロテ的なやつであった。
よかった。
飽きる前に6月が終わる。
よかった。
シンリズムも「心理の森」以外の曲が流れてくるようになった。
タイトル忘れたけど、今流れてる方が言葉に無理がなくて好きだ。
フレデリックと言おうとして「オドループ」ってそれ前の曲の
タイトルやないかい、は
自分の中でもうええっちゅうねん→無我の境地、を2回くらい繰り返してた。
5月のヘビロテ的なやつが「オワラセナイト」だったんだっけ。
その前月末からものっそい流れててもうええわ・・・と思ったらそんな感じ。
次はどんな曲なんでしょうね。

でも世界のおわってちゃんが流れるより素晴らしい、と思うと9割くらい
許せちゃう今日このごろ。