社会学的ラブソングアーカイブ

はてなダイアリー終了に伴う「社会学的ラブソング」アーカイブ。

世代的にそうですから(白目)

発表会ライブのここ数年の出番を振り返ってみた。

銀河/フジファブリック
CONGA/グロリア・エステファン
 ↓
チェリー/スピッツ
 ↓
東京炎上/フジファブリック
Zutto-Zuttoピストルバルブ
 ↓
マンハッタン・キス竹内まりや
 ↓
モノノケハカランダ/フジファブリック
バンザイ!〜好きでよかった〜/ウルフルズ

「CONGA」「Zutto-Zutto」の管楽器隊バックを除くと
妙な事に気づく。
フジばっかりじゃねぇか!2年に1回だけどね。
いや、そうではなく。
フジも除くとスピッツウルフルズ竹内まりや
スピッツウルフルズは山内氏のルーツですやん。
ギター始めて初めてコピーした曲とか初めて買ったCDとか。
アーティストとそのアーティストのルーツのアーティストの曲を
演ってきてたんですなあ。
こりゃー民生やすかんちツェッペリンも演らなきゃだ。
フジばっかりも何なんでTHE BACK HORNから
THE YELLOW MONKEYeastern youthも。
他に誰も演んないか(泣)。
THE YELLOW MONKEYは誰かエントリーしてくれないかなぁ、と
毎年思っているのだが。
しかし竹内まりやは関係なかったんだなぁ。

と思ったら「R&R Band Wagon」でルーツとして
竹内まりやの名前が挙がっていた。
揃ったで。

そこまで考えてなかったんだけどなー。
スピッツはクージーさんかっこよかったからだし
竹内まりやは「普段自分からはやらない曲をやろう」
(チバ(仮)氏とご一緒したかったっつうのもあるにはあるが)
ウルフルズはKさんとご一緒したかったからなのだが。
思わぬ所でつながり線引けちゃってびつくり。
世代的に近いもんねー。
流石に同世代とは言いづらいが、怒髪兄さんより近いよ!
いやー胸アツ。ゲキアツ。

以上、今週のお題「私がアツくなる瞬間」でした。
(無理矢理だな)