社会学的ラブソングアーカイブ

はてなダイアリー終了に伴う「社会学的ラブソング」アーカイブ。

Rise from Hell/MO'SOME TONEBENDER

大阪市存続ということで。
大阪都となれば近隣も影響受けるだろうけど投票は出来ないので
気にはなるけど見ているだけだった。
よかったんじゃないですかねぇ。
変えていかなければならない所は沢山ある、
しかし都にしなければならない出来ない事なのだろうか。
都にしても出来ないもんは出来ないんじゃないかなー。

「Rise from Hell」聴いた。
聴いてまず思ったのが

短ッ!

延々と聴いてたような気がする。
いい意味であほで楽しい。
シンプル故に深読みもしてしまいそうだ。
I hate music cultureと何度も繰り返すところとか。
「革命はごめんだ」っていうのは文字通りのようでもあり
政治的に上からガンガン制度変えて行こうとしてるのを「ごめんだ」と
言っているようにも思える。
とか書いててちょっとさぶっ、と思ってしまった^^;
あんまり深く考えなくていいのかもしれない。
インタビューで「たかが音楽」と仰っていたけれど
もンのすごい力を持った音楽である。
ごじゃごじゃ考えんとドバーッといてまえや!

あんだけ暴れ倒した後の「イミテイションシティ」が心地よい。

順調すぎて怖いわー。

うおおおうおう地獄ツアー行きたいよう(泣)。