社会学的ラブソングアーカイブ

はてなダイアリー終了に伴う「社会学的ラブソング」アーカイブ。

今年のライブと○○

咳止まらず寝とき〜と言われつつ拡張掃除。
普段の掃除に棚やら照明の笠やらはたいただけの。
それだけなのに、すごい働いた気分。

ライブ振り返り。<>内はセッションオフ会。
1月:怒髪天
2月:MO'SOME TONEBENDER
3月:9mm Parabellumm Bullet/THE BACK HORN
   CAPITAL RADIO '14、
   <怒髪天セッションオフ会>
4月:怒髪天、COMIN' KOBE14
5月:田座山師範、THE BACK HORNACIDMAN
   <UNICORNセッションオフ会>
6月:THE BACK HORN
7月:フジファブリックASIAN KUNG-FU GENERATION浅草ジンタ
8月:怒髪天 ※兄ィトークショー
9月:怒髪天syrup16g
10月:フジファブリック ※ゆるいか公開録音
11月:フジファブリック、Albarino
12月:人間椅子/女王蜂/怒髪天
意外と少なかった。
THE BACK HORNなんか3回しか観てない(泣)。
アルカラ、9mmが観られてよかった。あと9年越しのアジカン
何よりSyrup!生で観られるとは思わなかったよ!
来年はセッション、もうちょっと行きたいなぁ。
3月にUNICORNセッションオフ会、あと1月末からバンド。
どうなるんでしょうね。
そういうのが今の自分を精神的に支えている気がする。

今年の○○。
・今年の1枚:Kr/A/sH!/Co/SS/gZ
 THE BACK HORN「暁のファンファーレ」、フジファブリック「LIFE」で
 決めかねるのでこうなりました。
・今年の1曲:LIFE/フジファブリック、プレイヤーI/怒髪天
 決めかねるので2曲になりました。
・今年の1冊:歩き続けるかぎり/増子直純
 若者は一回読んどけ、っていう。責任は一切負わない。
・今年の1本(ライブ):怒髪天フジファブリックそれぞれ武道館
 決めかねるので2本になりました。
 ここまでの長い道のり、苦労を超えた先の喜びを感じた怒髪天
 ここまで背負ってきたものの大きさを感じたフジファブリック
 どちらも愛に溢れていた。
 昔ほどの有難みは無くなったのかもしれないが、
 まだまだ特別な日の特別なハコである事に変わりはないのだろう。
・今年の1本(映画):光の音色
 映画・音楽・表現のあり方として面白いのではないだろうか。
 バンド映画が〜って話もちょいちょいあり、そこに挙がってこない!
 という話もありましたが大抵はドキュメンタリだったような気がする。
 そう考えたら”最近増えてるバンド映画”とは違うのでは。
 フィクションだけど、其処で歌うTHE BACK HORNは紛れも無く事実。
・今年の1本(アニメ):ばらかもん
 全部観たの「ばらかもん」とジョジョ第三部だけだったような。
 「PSYCHO-PASS」も二期は脱落しちゃったし。