無事”実家行ってご飯食べてVOLAのCD持って帰るというミッションから
生還。
次は大晦日か。。。
・MASTERキートン reマスター（浦沢 直樹、長崎 尚志／ビッグコミックス）
ドナウ川文明の大発見をしたキートンさんも今や名誉・金を掴み
ウッハウハ。
そんな彼を脅かす悪の手が・・・そんな話の訳がない。
しかしそこまで扱い悪いとはな・・・。
キートンさんが資料に目を通す時に眼鏡掛けてたり
お父さんが施設入ってたり百合子ちゃんがバツイチだったりという辺り
時間の流れを感じるが、本筋は良い意味で変わってなかった。
バツイチになった理由、お父さんには言えないよなぁ。
そこんとこだけ、読んでいて切なくなった。あと最終話も。
でも、時々このシリーズ読みたい。
・天久鷹央の推理カルテ（知念実希人／新潮文庫nex）
何故か一時期この方にツイッターでフォローされてた。
多分ツイートをRTかふぁぼかしたからだろうと思うのだが
一時期よく分からない人のフォロー外してたのに
何故かまたフォローされたので覚えている。
今は外れてるけど。
（多分この本の感想ツイートしたら、がっつりRTされるんだろうなぁ。）
それでお名前覚えてて、文庫見かけたら読んでみようと思った。
（そういう作戦だったんですかねぇ。つまらんな。）
流石お医者さんだなー、実際に冒頭の詐病みたいなケースあるんかな、
と思った。
そういう意味では面白かった。
ただ、知念氏のこういうキャラ物じゃないのん読んでみたい気が。
本来お書きになるorなりたい物語・トリックを
今流行りのキャラ物テンプレに押し込んだ感じがした。
やわらか系よりはがっつり系の方がしっくり来そうな。
好評なら続編が出て、４巻出る辺りでドラマ化しそう。
鷹央は武井咲か剛力彩芽、小鳥先生は線の細い俳優で。
美麗イラストは表紙だけで十分・・・各話扉まではいいような。
新潮文庫nexのHP、イラストレーターでも検索出来るんだねぇ。
イラストレーターメインで買う人だったら検索しないで
最初から情報持ってそうな気がしたが。
・音楽と人
すみません、今回は年に１回くらいの買わない号。
何気なく見た、やなけんさんのレビュー欄のコラムにほろり。
やなけんさんのフジインタビュー、読みたいなー。
りょーめーはインタビュー読んだ感じでは元気そうに思えるが
どうなんだろう。。。
ぼちぼちと音楽活動はしてて欲しい、というか爆弾ジョニーは
活動していて欲しい、と思う。何だか勿体無い。
・ダ・ヴィンチ
読んでるとこだが、ダイちゃん載ってた！
今月の文庫・マンガの最新刊は一応チェックしたし
怪談コーナー無くなったからあんまり読まんでもええような、
と本屋で表紙ちらっと見たら能年ちゃんが「百器徒然袋」持ってる！
慌てて手に取ってぱらりと捲れば、目次にダイちゃんの名前が。
ダ・ヴィンチはほんとにフジ好きだねぇ。
バの字もお願いしますよ。
・Choki Choki
VIRGOのイベントのレポ掲載って、ほんまちょっとだけやんか。
会場限定配布パンフ（カタログ？）の応募の為だけに購入。
前よりちょっと小綺麗系ファッションになった気がする。
ホリエさんもちょっとだけ載ってましたな。電話ズも。
・いきいき
お年頃の男女向け、本屋流通なしの雑誌。
脳チェック、認知症チェックしたら見事にやばかった。
なので30〜40代が読んでも、丁度よいです。
・サンキュ！
一層「ママ向け雑誌」化が進んでいて実家では読めなかった。
ケチケチカネカネ度も増している。
因みに、ベネッセの情報漏えいは住所・名義から推測するに
進研ゼミではなく小生の情報は「サンキュ！」のアンケートハガキのが
漏れていた模様。
まだ図書カードは届きません。
謎のプロジェクトCMより、「我我はこのように情報管理に注力します」って
CMした方が良くね？
あの事件の最中、申し込んでるのに勝手に解約された人もあったそうだ。
尚、ついたで50以上RTされた「鬼が切れてる→おにぎり」と読むが
どう見てもシートベルトしたTOSHI-LOWさんにしか見えない、という
例のアレは「いきいき」掲載ではありません。
チチ・オトンが「これ読めるか？」と引っ張り出してきた中にあった。
RTしはった方のツイ見てたらTOSHI-LOWさんがシートベルトしてるのが
ウケてるっぽいのがあって、なんだかなぁ・・・と思った次第。
するやろ、普通。
怒られるで。
