瞬殺
昨日は民生のいきあたり股旅だったんですな。
行きたかったけど(以下略)
この一週間、どんだけ行きたいライブあったんだ!
山内と浜崎貴司がゲストで登場ですってえ!?と
行かはった方のボイス見てふおおおっと声が出そうになる。
図書カードはこの2冊と「PSYCHO-PASS ASYLUM1」に消えました。
2000円の図書カードなんて瞬殺ですよ。
それでも80円ちょっと残ってるんだっけ。
・白暮のクロニクル(3)(ゆうきまさみ/ビッグコミックス)
もしや・・・と思ったら出てた。
わりとシリアスな展開になるかと思いきや、明るい。
なまぽちょっと皮肉ってるような。
3巻の内容が今後どう影響及ぼしてくるんだろう。
・天間荘の三姉妹−スカイハイ−(3)(高橋ツトム/ヤングジャンプコミックス)
2巻も読んでるけど感想とか書いてなかった。
臨死状態の人をお迎え・・・というのも大変だけれど
そもそも天間荘とあの町自体の成り立ちからして
迎える側も色々複雑で、大変なのだな・・・と。
震災当時に考えた事等、色々思い返した。
死を受け入れていく、というのはこういう事なのだろうか。
そしてあの女子高生はどうするのか。
「スカイハイ」の最初の方とは違う読後の重さがある。
どうでもいいニュース:
毎年この時期、発表会ライブでフジやる年は「東京、音楽、ロックンロール」を
読むのですが、今年はまだ手がつけられてないなぁ。。。
その前に「モノノケハカランダ」のライブ版研究せねばならぬ。