社会学的ラブソングアーカイブ

はてなダイアリー終了に伴う「社会学的ラブソング」アーカイブ。

ねぼう

「マツと動物園に行きたいブログ」改め
福島大逆襲の収録を横からそっと聞きたいブログ」です。
(しつこい)

一時間オーバーで起床。
お天気悪いかな、と思ったけど洗濯物がよく乾く天気で
家人も早く起きてたから、作ったアクセの撮影日和だったの
ではないだろうか・・・。

銀の匙 Silver Spoon(12)(荒川弘週刊少年サンデーコミックス)
 めっちゃ話進んでるような気がするのは気のせいか。
 それだけ彼らの成長が著しい、のかも。
 思い描いた夢に向かって着々と進んでいく、というのが良い意味で
 少年漫画だなー。
 八軒がやろうとしてるような事がリアルでも実現したらいいのにな。
xxxHOLiC〜戻(3)(CLAMPヤングマガジン
 自分の感覚、どこまで信用してよいのやら。
 久しぶりに読むと何がどうなってたんだっけ?と分からなくなる。
 次元渡っちゃうから尚更。
 「ツバサ」も再開してたんだーってそりゃそうだよな、この作品と対だ。
・MUSICA
 「Stop brain」気になる。
 「Hurt」のレビューはライターさんの他にねごとの子が書いてて
 それがライターでもミュージシャンでもない、読者に近い感じで
 良かった。
 あぁ早く聴きたい。
 買うのは来週土曜だもんな。。。
 五十嵐もTKも全然方向も形も違うけど、真っ直ぐな音楽なのだな、と。
 そしてその真っ直ぐさ、って今では珍しくなってしまったのかも。
 インタビューだからか、インタビュアーの掘り出し方の所為なのか
 妙にうねうね考えてあーだこーだ言うてはる人多いっしょ。
 サンフジンズのインタビュー読んでて、もし志村が居たら
 「志村を明るくしよう」というテーマになっていたんだろうか、と
 ふと考えてしまった。
 「岸田もな!」と言われつつ。
・non-no
 ポーチ欲しくて購入。
 て、他のポーチわんさかあるやないか。。。
 人に好かれる返し方、みたいな特集があったけど、難易度高いで。
 これ実行したら余計嫌われるんじゃ・・・というのもちらほら。
 男子ファッション誌のこのテの特集とあんまり変わらないなぁ。
 それだけ、コミュニケーションに悩む10代・20代が多いって事か。
 メガネずらして自分撮ると小顔に写るそうです。
 ラッコさん時代先取り、つうか先見の明あったんやな。
・Ray
 フジのとこ、ちょこっと立ち読み。
 ダイちゃんの髪に畝が出来ている。。。

Soup.もチラ見したけど、思ってたより多めだった。
秋のファッション考えつつ、買う?